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オリジナルVRショートドラマの制作をしています
NeoRealXでオリジナルVRショートドラマを制作することになり、5月某日撮影がはじまりました!撮影チーム総出で撮影をすすめています。
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監督ベース(↑こういうやつ)も組んで本格的!
さて、撮影スタートです。撮影班の活躍を追っかけてみましょう。まずこの日は部屋でのシーンの撮影からスタートです。監督と撮影を担当する上野さんがCanon EOS R5CとDUAL FISHEYEを使って180°立体でドラマの撮影をしています。
上野さんは元々民放ドラマのカメラマンを務めていた方で、今作では撮影も監督も担当します。
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DUAL FISHEYのレンズを使うと普通の三脚に乗せると足が写ってしまうので前に伸びているスライダーに乗せて撮影します。こういった感じで180°立体の映像は撮られているんです。
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照明もシチュエーションに合わせた光をセッティング。さすがプロ。綺麗な光を作ることにかけては流石の一言です。光があるのとないのとでは映りが全く変わってきます。
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音声もきちんと録れているか?映像はきちんと撮れているか?細かくチェックしています。今回はVRの作品なのでヘッドマウントディスプレイを使って確認します。
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最初に出てきた監督ベースはこうやって使われているんです。音声さんはキャストさんのセリフに合わせてその場で音の調整を行なっています。
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と、いうことで無事1日目の撮影は終了!
あと2日頑張って行きましょう!
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