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多様な子どものいる教室

この記事には、2分前後の学習動画が6本含まれています(9月10日に3本公開・11月18日に3本追加)。知りたい情報、必要な情報に合わせて、ご覧ください。動画の視聴に料金はかかりません。

教室内は多様です。そして、全ての子どもたちが対象となるインクルーシブ教育システムについても、いろいろな考え方があります。動画の中に、この記事を読んでくださっている方にとって、ヒントになることが1つでもあれば、うれしく思います。

動画の内容に関する質問は下記のフォームより承ります。セミナー、新たな動画、記事などでお答えすることができたらと思います。なお、個別のケースについての質問の入力はお控えください。
DIVERSE・IROIRO「多様な子どものいる教室」への質問フォーム

1 教師と保護者のすれ違いとインクルーシブ教育

2 インクルーシブ教育システムとは

3 インクルーシブ教育システムにおける授業づくりのポイント

4 集団に適応する努力をしている子ども

5 ギフテッドの子ども

6 共感覚の子ども

ご案内:増田謙太郎先生(東京学芸大学教職大学院准教授)のサイト
    支援者のためのオンラインサロンDIVERSE・BRIDGE(定員12名)
    オンラインサロンではIROIRO内の動画についての質問も可能です。

増田・松浦の共著です。支援についての専門書があることは前提で、初めて通級による指導の担当になった方やその方を指導する立場にある方が、何から取り組めばよいのか、ヒントの1つになりますように、という気持ちも込めて書きました。

Table of Contents(今後の予定)

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