感想 「読んだら忘れない読書術」

表題の「読んだら忘れない読書術」著者樺沢紫苑の感想です。

著者曰く、本を何にのために読むかというと新たな気づきを得るためだと。読んで一週間後内容を説明できないような読書は自己満足でしかないと、、、、、


確かに難しい本は読みはするけど、読んでる自分に満足して終わる事が多いよな、、と

内容??ほぼ覚えてません


では、何をすれば身につくかというと、アウトプットだそうです

1、本にラインを引く

2、人に話す

3、SNS等に感想を書く

4、SNS等に書評、レビューを書く


1、2はできる、3をどうするかってことで、このブログを再開しました


でも、この本のなかで述べられてたこの言葉が凄い印象深かった

本はあくまで楽しんで読むものだ、自己成長のために読まねばならないとなったらきっとすぐに嫌になるよと、、、

確かにこの本が今必要とされているかなーとか、成長できるかなと思って読んだ本、読み終わるとマラソンみたいに息切れしてることが多い、で疲れてるから次の読書へつながらない


後、読んだら忘れないためには、隙間時間読書術、短い時間で集中して読むことも大事だと書いてあった!


書きたいこと、まとめたいことはまだまだあるけど、時間もかかるので気楽にかけるこれで本日は終了!


気ままに更新していきます

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