検索して、ガッカリな現実を知る

こんばんは。松下一子です。

今日は、自宅で仕事用のサイトに掲載する「2019年~2020年の年末年始のご挨拶&お知らせ」記事を作成。

ちょっとお茶でも...と思っていたら、宅配便がやってきました。

あわてて、出ようとしたら、足の小指をテーブルの脚に強打!!!

「☆☆☆彡!?!!」あまりの激痛に、片足でピョンピョン跳ね、とはいえ、宅配も受け取らねばならないので激痛をこらえて何とか受け取り、再び記事を作成。

じっとしていると、全く気にならなかったので、「よかった、痛みが引いたー」と思い、動いたところ、痛い、痛いです。これ、ちょっとやばくない?


と、調べてみた。そしたら、私のように、足をぶつけて苦しんでいた先輩の記事がありました!(その方は、たんすにぶつけたようです。)


が、そこで、「検索するほどの症状が出ている人は打撲よりも骨折している人が多いっぽい」という記載が...!!

これって、私の事だよね?!うわぁぁ!!!と思っていたら、

「一つの整形外科に1日2人も家具に足の小指をぶつけて検診に来る。」という記載も。

というわけで、心配なので、明日、病院に行ってきます。

そういえば、去年は階段を踏み外して転んで足首を骨折したんだよね、ということを思い出しました。

この時も、「ひどい捻挫」と思いつつ念のため、と言ったら骨折という診断だった...

すでに年末年始休業に入っている病院もあるかもしれないけど、何とか診察を受けられますように。

それにしても、休みの直前に怪我する自分って、いいんだか、悪いんだか・・・

足首じゃないので、そこまで行動の制約はなさそうなのが、救いかなー。

しかし、お正月に実家に行くので、足の指を骨折という事実を知られたくないなー、何とかごまかせないかなーと思っているのでした。

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