自分のコミュニティを大事にしようなってお話

茉莉花うさぎです。

突然ですが、皆さんはこういう悩みはありませんか?

「Aさんと仲良くしてるBさんのことが嫌い」
「仲のいい人達のコミュニティに入っていけない」

私はそんな悩みを拗らせて、嫉妬すらしたりしてしまいます。

なんというか、遠巻きで眺めてしまうんですよね。
そのコミュニティに入っていけばいいのに、人見知りが邪魔したり、
苦手な人がいたりして、二の足を踏んでしまうという。

私はそんな悩みに、生きてきて5、6回はぶち当たってきましたwww

でも悩みに悩んだ末、たった一つの当たり前のことに気づけたのです。

「私もいくつかのコミュニティに入ってるじゃん!!」
と。

これまでにも数々の素敵な出会いはありましたが、
IRIAMと出会って、私は人脈に恵まれました。
たくさんの人がXで関わってくれたり、配信にきてくれたり。
中には様々な事情で離れていった人達もいますが、
私と好意的に関わってくれる人は私の宝物です。

もちろん、この記事を読んでくれてるあなたも、ね。

そんな人達の事を考えてるうちに、私もいくつかのコミュニティを形成していることに気づけたのです。

もしかしたらそのコミュニティに入れずうだうだしている人がいたり、
嫉妬している人がいるかもしれない。
いや、いるのかな?
ここまで拗らせてるの私だけ説あるからな、うーん・・・。

とにかく、私の大好きな人達がそれぞれコミュニティを形成しているように、
私も私でコミュニティを形成できている。

なーんだ、じゃあそれでいいじゃん。

と、ようやく思えたわけです。

26歳でこの当たり前のことにようやく気付いたのだから、私っておバカですよねぇwww

でも、気づけてなかったら一生この問題を拗らせたままだったので、良かったということにしましょうか!

これからも私は様々な人に嫉妬したり、時には嫌ったりするでしょう。

でも、私には私と好意的に関わってくれる素敵な人々がいる。

そのことを忘れずに生きていきたいものです。



さて、これからnoteでは、こんなふうに私が悩んでいること、気づけたことについてこんな風につらつらと書き述べていきたいと思っています。

そのため全体的にかなり拗らせたものになると思いますが、
それでもいいよと思ってくれる方々はお付き合いいただけると幸いです。

ゲームの日記も書いていくつもりではあるんですけどね!

よかったら、私が配信をしていない時の暇つぶしにでもいかがでしょうか?

それでは、またどこかでお会いしましょう!




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