身近な人よりも本の人を信じる
「社会とはこうだ!」 みたいなことを人から聞く時、身近な親や友だちが言うことと本の人(著者)が言うことは随分と違うなと思いました。
ボクはまだ大学生でこれからいろいろな人から学んでいかないといけないと思っていて、たくさんお話しを伺いますが、言ってることが結構違うので悩みます。
経営者か否か、ではなかった
経営者か否か、以前までその違いだと思っていましたが、立場ではなく心の有り方の違いでした。
自分の価値を人にまで押し付けるかそうでないかだと考えます。
聞いている側(僕)の感想ですが、「こうしろ!」と限定されてしまうと未来が退屈に感じてしまってその人の言うことを聞いて向かっていこうと思えないんですよね。
それに対して心に余裕がある人は、僕が話した後に 「だったらこうすればいいんじゃない?」 と意見をくれるので僕のやる気とかモチベーションとかを止めることなく、前を向かせてくれます。
好きなことをして生きていく
僕はきっと 「好きなこと」 の中でしか生きられない生き物なんだと思います。
好きでもないことで生きていると嘘をつき、ズルをしようとします。
(大学のレポートとかほぼペーストですw)
不器用だからすぐにボロが出ます。
だからどうしても生活のために働くとかそんなことはできない。
そうやって中途半端になって信頼を失うなら始めから好きなことをやっていきます。(死にはしない)
そんな社会の厳しさを知らないガキんちょを背中から押してくれる本の著者を信じてみようと思いました。
・新世界 / 西野亮廣
・死ぬこと以外かすり傷 / 箕輪厚介
・メモの魔力 / 前田祐二
・ゼロ なにもない自分にイチを足していく / 堀江貴文
誰でも知っているような現代の革命家の方々といつの日か一緒にお酒でも呑めるように、僕はやりたいことで結果を出します。
YouTube 月刊しぞ〜か
YouTubeはオワコンだとしても、技術を得ることは無駄にならないと思っていて、プロから映像(動画)とデザインのスキルを回収できることがこれまで普通に生きていてありえないことだったのでチャンスだと考えています。
そして今日、クラウドファンディングで目標だった100万円を達成しました。
たくさんの方から応援を頂いて、僕は今やりたいことをやることができます。
必ず期待以上のことを皆さんに届けます。
「月刊しぞ〜か」 を応援して頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします!<(_ _)>
「YouTube 月刊しぞ〜か」
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