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「ところで1位の人とは差があるの?」

中学二年生に送ったメール
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今回はKの結果から学ぶこと。
 
学年4位(5教科 / 学校で順位が出ます)ということで校内ベスト4まできました。学年末はぜひトップを獲って終えたいところ。
 
 
「ところで1位の人とは差があるの?」ときいたら「20~30点ほどの差」があるとのこと。
 
 
5教科合計480点くらいが1位らしいです。
 
教科平均96点が1位ということで、私達の射程圏であることがわかりました。
 
100点を目指していて(今回もCは満点がありました!! 保体ですが満点が各定期テストに入るのは素晴らしいことです。満点グセという素晴らしいクセがつきますので。技能ですから速報は出ませんが😁)、95点以上というターゲットを絞っています。
 
  
 
なので、次はトップを取りたい。
 
 
  
私が横浜の塾で指導をしてきた経験でも、どの中学校でも480点くらいが学年トップかと思います。
 
96点平均、つまり各テスト間違いは2つほどです。ただ、苦手教科で例えば89点とかを取り「マイナス11点」となってしまうと、他の4教科でミスできるのが「残り9点」ですから、苦手教科の克服は必須です。
 
 
 
つまり、トップを取る生徒には弱点はない、ということが言えます。
少なくとも中学内容の5教科では。(なんかかっこいいね)
 
 
 
パーフェクトな準備と、当日の集中力で決まります。もちろん90%以上は、試験期間の準備に依存しますが。
 
  
二人とも頑張れば(すごく頑張ればですが笑)手が届くのですから、一度頂点に手を触れておくことは、のちの大きな財産になります。
 
 
 
そのためには、、、まずは振り返りレポートです。
 
 
5ミスを2ミスまでに減らす重要なツールですので、今は勉強の余裕のある時期かと思いますので取り掛かってください。
 
 
旬のものですから時期を逃さず、簡単でもいいので、完成させて送ってくださいね😆
 
 
 

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きてね!!


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