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人生の暮れ活に戸惑う

やはり自分にとって、ある国が隣の国へ武力を持って侵攻していった事実と、色んな国や人々の「事実らしい出来事」に対するアジャストに、「戸惑う」日々が続いています。

ヒトは100年前と変わっていないのか?
いや、100年前に戻っていったのか?

変わっていないなら、オレ錯覚してたわ~と思い直せば良いだけなんです。だけど、戻っていったなら、ヒトの本質はそっちの方だと確定します。そうしたら・・・っと思索しだすと今まで生きてきた道程がアホみたいに思えてきて無力感が心を覆って嘔吐しそうになります。

残りが限られた時間で、このヘンテコな状況と、どのように対峙して折り合って次に渡せば良いのだろうか?

令和における「人生の暮れ活」を愉しむためには、重たい課題を背負い捌きながら過ごしていかなければならないようです。

この背負い捌き作業を少しでも「愉しく」するための試行錯乱です。

noteを始めるきっかけになった「人生の暮れ活」との向き合い方や実践の記録ですけど、なんだかオカシな方向へ進んでいくかも知れません。

とは言え、切り拓く方向がオカシイのかオカシクないのか、判断する(出来る)のは、未来のヒトたちですからねぇ。
まずは、身の周りを整理整頓するところから始めることにします。


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