「気象庁記者会見法」成立(妄想)

令和x年度、本国会において、「気象庁記者会見法」が全回一致で成立した。

内容は以下の通り。

条文は第三条からなる。

第一条 会見者は、ズボンを下ろし、パンツを脱ぎ、下半身を露出する。

第二条 記者は女性に限る。男子禁制!

第三条 記者会見の終わりに一番気のきいた質問をした記者を会見者が選び、輪投げ大会を実施する。

輪投げ大会は別途細目で定める。

輪投げ大会細目。

1.輪投げをする記者は会見者から2mの距離を保ち、下半身を露出した会見者の勃起した陰茎に輪ゴムを投げハメる。

2.投手は服は着用したままで脱いではならない。あくまでも着エロを貫く。M字開脚や四つん這い、胸を寄せる、など様々な方法で会見者の男根を興奮させるよう最大限の努力を払う。

3.輪投げが成功したら、会見者は次の投手を選ぶ事ができる。輪投げが成功し、勃起力が続く限り輪投げ大会を継続する。

4.勃起が萎えた時点で輪投げ大会は終了。

5.輪投げを成功した記者(女性)は次回の記者会見で優先的に質問できる権利を有する。

6.記者会見及び輪投げ大会は生中継し、モザイクなどかけてはならない。

完全無修正でライブ配信する。

7.記録した動画は何度でも自由に視聴する事ができる。保存期間は10年

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