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3年後を見据えて、個性と才能を活かし合う心豊かな社会を共に創りませんか?

こんにちは、てらだです。
Co-Circusを創立して、約半年が経ちました。

この3ヶ月で、約50名のクライアントの方に、Co-Circusのサービス「大人の自己発掘プログラム」「Co-Circusプログラム(パイロット版)」を提供してきました。
クラアントの方からは、「自分の得意な領域が明確になった事で、よりそこに向けての行動力が増した。継続へのモチベーションも湧いた」「自分の心の動きを知ることができた。イライラした時にどうやって普段の状態に戻せば良いのか、コントロールする感覚が掴めそう」など喜びの声を頂いております。
私自身、多くのクライアントの方々との関わりから、コーチングを軸とした、人創りに関する仕組みの理解が深まり、知見が溜ってきたと実感しています。

Co-Cirucsでは、次なるステップに進むべく、Co-Circusの未来を共に創る仲間を求めています。コーチとしてコミットしてくださる方、専門家としてプログラムに意見をいただける方、新規プログラムを共に開発していきたい企業の方など、さまざまな関わり方を想定しています。

このnoteでは、
・今後社会はどうなるのか
・コーチング業界の動きはどうなるか
・そしてその未来に対し、Co-Circusがどんな挑戦をしていくか

について、私(寺田)の想いを語ります。

読んで共感していただけた方、興味を持っていただけた方、ぜひお話させてください。

1.Co-Circusが提唱する、リーダーに必要な3つの素養

まず、最初にCo-Circusが事業(サービス)を通して『創りたい人材』について説明させて頂きます。

それは、以下の3つの素養を持った人材です。
・人としての成熟度が高い
・本質的な価値を理解して、新たな価値を生み出せる
・他者の才能・個性を理解して、それを活かすことができる

それぞれ簡単に説明します。

 1-①.人としての成熟度が高い

私が考える「成熟度」とは、ロバート・キーガンが提唱する成人発達理論に基づく考え方を参考にしています。(私見が入っているので、あくまでもCo-Circusにおける定義としての「成熟度」と捉えてください)

ロバート・キーガンは、成熟段階を次のように分類しています。

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Co-Circusが創りたい人材は、『自己変容型』です。図では、7%しか存在しないことになっています。しかし、「家では『環境主導型』なパパだけど職場では『自己主導型』の課長」など、属する環境によって人は異なる性質を示すものです。つまりCo-Circusが目指す創りたい人材は、「特定の(限定された)環境の中」で『自己変容型』が出現する人材と言えます。

例をもとに、考えてみましょう。

例えば、5年目の保険営業マンAさん。高齢者人口の多い地域で、持ち前の人懐っこさと話術を武器に、新規顧客をどんどん開拓する注目株です。ときには、担当外のエリアにまで範囲を広げて、自身の成果を追求していました。

その実績が評価され、昇進して部下を持つように。別の地域に異動となり、今度は働くパパママ世帯がターゲットになりました。すると今までのやり方が通用しなくなり、チームメンバーからはAさんの独善的なやり方に反発が生まれます。給与も減給になり、「なぜうまくいかないんだ!!」と理想と現実のギャップに葛藤が生まれます。

お分かりの通りAさんは、典型的な『自己主導型』の人材です。特定の環境で自分一人の成果を追求する分には、優秀な人材でした。しかし環境が変わり、チームの成果を追求することが求められると、うまくいかなくなってしまったのです。

Aさんが『自己変容型』になるためにはどうすればいいのでしょうか。

それは、理想と現実の葛藤を乗り越えることです。

すなわち、「自分のやり方だけが正しい」という固定概念から解放し、自分の考えと他者の考えを客観的に捉え(受け入れ)、そこから建設的に自己の認識・考え・価値観自体を変容させ、常に思考をアップデートできるようになる必要があります。

すると、「自分一人だけで考えた正解を実行する」個人の行動から、「他者の意見や能力と活かしあってより良いものを作る」チームの視点を持った、共創できる人材になっています。

これが、成熟度が上がるということになります。器が広い、とも言えるでしょう。

Co-Circusではこの『自己変容型』が出現する領域を、少なからず持っている人を創っていきたいと考えています。

誤解してほしくないのが、「成熟度が高い=良いこと」ではありません。成熟度が上がることで、葛藤が大きくなったり、苦しむことが増えることも往々にしてあります。

そのため、全ての領域で『自己変容型』を出現させる必要はありません。ずっと出現している状態は、健全とは言えないでしょう(そもそも健全とは何か?という議論もありますが、、)。

自分自身の価値観を変容させやすい「気心の知れた小チーム」の中で『自己変容型』になれれば、人間関係も良好に保ちながら、新たな価値を生み出すことに繋がります。

まとめ:限られた環境で、自分の価値観を柔軟に変えられる成熟度(器)を持ち合わせると、チームで協力して良い成果を生み出すことができる。


 1-②.本質的な価値を理解し、新たな価値を生み出せる

ここでの『本質的な価値の理解』とは、『どんな顧客が、そのサービスの何に、どれくらい価値を感じて、なぜ求めているのか』を理解するということです。

勘違いしやすいのは『価格』と『価値』。需要と供給による結果として落ち着いている『価格』を『価値』と捉えてしまうことです。

価格はあくまでも結果でありラベルです。結果である『価格』から、その構成要素となる(意味をもつ)『価値』とは何か抽出する能力が、『本質的な価値』を理解する能力と言えます。

世にある商品やサービスの『価値』は、様々な要素で構成されています。

たとえば、

・「原価」など物質(工数)的なもの
・「希少性」など競争(オークション)性があるもの
・「美しいデザイン」「好きな世界観」など芸術(感情)的なもの
・「楽になる」「役にたつ」など便利なもの
・「気持ちいい」など快楽を満たすもの
・「ステータス」など承認欲求を満たすもの
・「この人だから」など信頼度のようなもの
・「旅行」「非日常空間」など自分の世界(幅)を広げるもの
・「勉強」「努力」「仲間」など自分を磨いてくれるもの
・「単純にそれオモロイ」となる好奇心や遊び心のようなもの

など、あげるとキリがないです。

重要なのは、価値を構成する要素は多様で、受け取る人によって度合いが変わるということです。そして、時代と共に価値は変化していきます。

例として、最近話題になった、箕輪さんが編集された雑誌「サウナランド(¥2,750)」を題材として、『価値』の構成要素を考えてみましょう。

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・雑誌の「原価」
・サウナ専門雑誌という「新規性」
・Amazan販売をしない(リアルでしか買えない)「希少性」「ゲーム性」
・持っていることで得られる「優越感」「ステータス」
・今までのキュレーション的な雑誌でない、生感を感じられる「感動」
・サウナ芸人&天才編集者の箕輪さんへの「信頼」「期待感」
・サウナ好きにはたまらない、刺さる「内容」
・クラウドファンディングで共に創る「参加感」「応援」
・なにそれ面白そう!という「好奇心」「遊び心」

などの価値があります。どの価値に惹かれるかは個人によって異なりますが、トータルして価値が積み上がります。その結果、雑誌としては少し高めの2,750円(税込)の価格で売れているのではないかと推測ができます。

(※実際、私は購入しておらず、内容も把握してないので、推測の域を出ていません。購入された方、感じた価値を教えてください。🙇)


一般的に、経営者は「本質的な価値を理解する」素養を持ち合わせている方が多いです。何かしらの価値を生み出さなければ、利益が生まれず会社が存続できないので、当然かもしれません。

逆に、大企業で役職を持ち、事業の数字を任されていても、自分の担当する分野に特化した『相場』(あくまでも落ち着いた結果としての価格)しか分からず、本質的な価値が理解できていない方も沢山います。

価値を理解する力は、社会人経験が長いからといって、自然と身につくものではありません。

こういった人は、起業したり、新規事業を任されたりしても、上手くいかないでしょう。なぜなら、顧客が感じる『価値』を理解しないまま、過去の成功した型に当てはめたり、提供者側だけが満足している状態になってしまうからです。

まとめ:リーダーを任された経験があるからといって、「本質的な価値を理解する力」が身についているとは限らない。適切な方法で伸ばす必要がある。

1-③.他者の才能・個性を理解して、それを活かすことができる

過去のnoteでも何度も発信している内容ですが、人にはそれぞれ才能・個性があります。それらを活かしあう(補い合う)ことができれば、一人では生み出せない価値や事業を生み出すことができます。

とはいえ簡単なことではありません。自己理解も難しいのに、他者を理解する。理解だけでなく、それを活かし合う。年齢を重ねたからといって、身につくものではないのです。

詳しい要素や身につける方法をこのnoteで詳しく書くと、夜が明けてしまうので、それは別途書きます。簡単な例だけ説明します。

例として、株式会社GOAL-Bと合同会社Co-Circusをあげてみます。

GOAL-Bの創業メンバーは4人。それぞれ特性がバラバラで、才能と個性を活かし合うことで、未熟な4人が劇的に成長しました。

<GOAL-B 創業メンバー4人の特性>
・発信、集客、見せ方が得意な代表のAKIO
・本質からブレない戦略、コンテンツ作りが得意な松田(私)
・コミュニティ作り、対人サービスが得意ななぎーら(レッツゴーなぎら)
・きっちり管理することが得意な愛美ちゃん(AKIOの妹で、管理部責任者)

AKIOはメンバーの強みを活かすことへの意識、松田はシナジーを生むためにどのように組み合わせるべきかの意識、なぎらは全体のバランスを上手くとるための意識、愛美ちゃんは責任感を持って管理する意識、などそれぞれがチームのために自分が何に注力してチームとしてどのように成果を発揮すべきかという意識を持っていました。

一人では絶対に作れなかった組織です。それぞれの才能と個性を活かし合うことで、新たな企画が生まれたり、想像以上の成果や反響が何度も生まれ、クライアント数もメンバー数もどんどん増えてったのです。

Co-Cirucsも、才能と個性を活かし合うことで成長しています。

<Co-Circus 創業時メンバー3人の特性>
・経営の軸となる全般、コンテンツ作り、コーチングが得意な寺田(私)
・芸術的、デザイン的センスと圧倒的本質&顧客思考を持つ妻
・ゴリゴリ論理思考の熱血戦略コンサルタント

私の頭の中にある大量のインプット(構想・理念・見えているもの)を、コンサルタントが論理的に上手く整理し組み立ててビジネスやプロダクト設計をし、それを妻がじっくり考えて違和感がないかを確認し、人に伝わりやすくデザインに落とす。

3人ともかなり信念が強かったため、ぶつかる部分もありましたが(笑)、個性と才能を活かしあった結果、シナジーも大きく、素晴らしい会社とサービスを生み出すことができました。開始3ヶ月で約50名のクライアントの方々にご参加いただけております。(なので、これからさらに拡大するために、このnoteで仲間を募集しています)

まとめ:多くの人は、他者の才能や個性に注目し、活かすことができていないが、活かし合うことができれば、想像以上の成果と、メンバーの高い満足度が同時に得られる。



2.社会の動向&コーチング業界の動向

近年、大企業の倒産やリストラのニュースが増えています。会社に勤めていれば安心な時代は終わりました。多くの人たちが「どう生きたいか」を考えるようになっています。

それに伴い、コーチング市場も拡大しています。今後はより多くの人たちが、「どう生きたいか」を考えるだけでなく、その答えを見つけ、行動していくと予測できます。

大変喜ばしいことですが、私自身にはある懸念があります。その理由について説明するために、まずコーチング業界の動向について考えていきましょう。

直近半年間で、1億円規模以上の資金調達をした代表的な3例、POSIWILLさん、CoachEdさん、SHEさんを取り上げます。

それぞれ3社がターゲットにされている層と、アプローチについて私見でマッピングさせて頂きました。(金井様、櫻本様、福田様、及び関係者の方々、誤りがあればすぐに修正いたしますので、ご連絡頂けますと幸いです。)

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POSIWILLさんもCoachEdさんもSHEさんも、社会に必要な素晴らしいサービスを提供されていると感じています(ファンです)。そして、今後も間違いなく伸びていくと思います。この領域を手がける他の企業さんもほぼ確実に伸びていくと予想しています。(そして、様々な差別化が行われていくことになると思います。)

一方で、未来の社会全体で見ると気になる点があります。

今はリーダーではない、もしくはリーダーとして課題を感じている方々が、1章でお伝えした『3つの素養』を兼ね備えた良質なリーダーを目指せる『中間層へのサービス』が不足していることです。すなわち、良質な小規模リーダーの数が増えにくいのです。

最近では、個人や小チームが活躍しやすいプラットフォーム(CAMPFIREなどの個人同士でのお金と価値の流通する場所、BASEやnoteによる個人の想いや作品・商品が販売できる場所)ができて、物凄いスピードで伸びています。しかし良質なリーダーがいない場合、次のような課題が出ると考えられます。

・とりあえず行動はするが、本質が分からず小手先だけを追い求めてしまう
・「どう生きたいか」が明確で行動しているものの、成功しない
・個性や才能を上手に活かせず、自分らしい差別化ができない
・メンバーを上手く扱える『良質なリーダー(マネジャー)』の数が足りないため、チームがうまくまとまらない
・顧客に価値を感じてもらえずに頓挫してしまう
・1回目は成功するが、信頼残高の切り崩しになるため2回目以降が成功しにくい

良質なリーダーの素質を持つ人がいなければ、せっかくいいアイデアがあっても事業はうまくいきません。数年後には、うまくいかない小チームが増えて、この課題が顕在化されることでしょう。

3.Co-Circusがやりたいことと、現在の状況

Co-Circusがやりたいのは、POSIWELLさんもCoachEdさんも現在は直接的にアプローチをされていない、現チームリーダーやマネジャーなどの中間層向けのサービスを構築し、まだリーダーではない人を、3つの素養がそろった良質なリーダーにすることです。

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Co-Circusがアプローチしたい方は、
・中間層の個人(社会人でリーダー経験がある人)
・個人事業主
・中小企業(初期スタートアップ)
などで、数年以内に良質なリーダーを目指している人です。

上記に当てはまる方の中でも、上司などチーム内に良質なリーダーが既にいる環境に辿り着いた方は、ハッピーです。覚悟さえあれば、その環境で良質なリーダーになれる可能性が高いでしょう。ただ、どこの企業に行ってもチーム内に良質なリーダーがいる訳ではありません。だから、Co-Circusが良質なリーダー創りを担っていきます。

この領域は複雑なため、難易度が高く、実際に提供できる人も少ないため、今すぐ大規模資本を投入するのは難しいのではないかと感じています。(既に、投資されてる企業あるよ〜って場合は全力で教えてください!お話させて頂きたいです!🙇‍♀️)

けれども、今後数年後から10年後の社会を見据えたときに、中間層をリーダーにすることは絶対に必要です。誰かが土台を整備せねばならないと考えています。

Co-Circusではこの課題を解決すべく、プログラム・サービスを提供していきます。

<大人の自己発掘プログラム>
3回の事前ワークシートの記入とオンラインセッションを通じて、自分の才能・価値観・本当に目指したい未来・他者から形成された価値観・自分の恐れなどを発掘し、一枚のシートに「自分の説明書」としてまとめるプログラム
現在は、MyCOACHさんにサービス譲渡
<他者を活かすコーチング習得プログラム『Coaching NEXT』>
他者の才能・個性・価値観・目指す姿・力が発揮しにくい場所などを包括的に理解することで、クライアントやメンバーが最も自分らしく成果を発揮できる支援ができる人材になるためのプログラム。経営者・マネジャー・コーチ・人事領域の方向けです。
※5月にプログラム1期の募集終了。6月より進行中。
<コーポレートコーチング>
経営者へのコーチングに加え、経営会議への参加、コアメンバーへのコーチングを並行して実施する法人向けのサービス。経営戦略に合わせてメンバーそれぞれの個性や才能が発揮されることで、メンバーの満足度と共に、チームを最もパフォーマンスが高い状態を作るための、コーチング×経営サポートです。
https://www.co-circus.com
※3月より開始。現在5社の経営サポートに並走させて頂いております。

3か月間に渡りプログラム実施する中で、良質なリーダーが持っている3つの素養を伸ばすために何をクリアすべきか、どんな人にどんなプロセスが必要かの大枠が分かってきました。

とはいえ、プログラムとしての完成度は3割程度。そして目指す社会の実現に向けての進捗は、0.01%程度だと考えています。

理由として、私しかコーチがいないため、実現するリソースが圧倒的に足りていないことが挙げられます。同時に、私以外のコーチでの再現性があるかも検証できていません。

少なくとも3年以内には、再現性が高い状態にし、未来の土台を作りたいと考えています。

4.私たちとともに、未来の良質なリーダーを育てませんか?

現在は、私と妻だけで進めている状態ですが、リソースに限界を感じています。さらに多くの人たちにこのサービスを広めるべく、皆さんの力をお借りしたいです。(まずはお茶やzoomなどでの情報交換などからでも嬉しいです)

求める条件は、次の通りです。

・Co-Circusのビジョンに共感してくださる方
・企業でのリーダー、マネジメント経験があること
・3つの素養のうち、どれか一つでも満たしている方

それぞれの属性に応じて、共にやりたいことを書いてみました。

<コーチの方とやりたいこと>
認知科学コーチングの領域、もしくは成人発達理論やインテグラル理論を扱うコーチングの領域での実践経験があるコーチと、自己発掘プログラムを共に実施、拡大していきたいと考えています。

また、その後3つの素養を私たちと共に身につけていく上で、新たなプログラムの開発・実施などを共に進めたいです。

※コーチとして関わっていきたいけれどもが、この領域(認知科学コーチング)の専門性がないと感じられる場合は、6月に開催予定の「他者を活かすコーチング習得プログラム(仮名)」に、お申込み頂けると幸いです。


<ビジネスプロデューサーの方とやりたいこと>
新規事業の立ち上げ経験がある方や、ビジネスで新たな価値を生み出すことが得意な方と共に、本質的な価値を理解し、生み出すことができる人材を育成する事業『Co-Create 創業プログラム』を共に提供し、精度を高めていきたいです。

コーチングに関する専門知識などは、私から直接お伝えしていきます。

<専門家の方とやりたいこと>
人間や脳の仕組みに詳しい専門の方に、壁打ちやプログラム内容の監修・チェックをして頂き、共にプログラムを改善していきたいです。(対談などの場も作れると嬉しいです。)

マーケティングの専門の方とは、どんな戦略・アプローチをとっていくことが、社会全体へのインパクトを最大化させることができるのかを共に議論し、拡大していきたいです。

<企業さんと共にやりたいこと>
現在、「人の成長や自己理解を深めて、人生を後押しする」領域で、新規事業を進められようとしている企業の方と共にプロダクト開発やサービス開発を進めたいです。

また、コーチング事業を展開されていく中でこの領域がどうしてもボトルネックに感じられたり、自社の社内の組織をもっと活かし合えるようにしたい、と課題を感じている企業の方などと、情報交換ができると嬉しいです。


関わり方は、コアメンバー・業務委託・情報交換・起業仲間など、様々な形で想定しています。興味を持ってくださる方、ぜひお気軽にご連絡ください。カジュアルにお話しましょう。


上記の条件に完全に当てはまらなくても、是非お話ししましょう!!!!


連絡先は下記まで。

<TwitterのDM>
https://twitter.com/terada_CoCircus

<Co-Circusお問い合わせLINEアカウント>
https://lin.ee/263daRH




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【寺田SNS】
Twitter:https://twitter.com/terada_CoCircus
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCt09mWFlfc8pO81U17XeI_g

【合同会社 Co-Circus】
https://www.co-circus.com/
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