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社長note【1万人プロジェクト】
※2022年6月11日ホームゲーム終了時点
シーズンパス販売数 4,960名
クラブガンズ会員数 7,593名
平均入場者数 7,858名
新体制発表会でもお示しした通り、今年の会社目標である「平均入場者数」「クラブガンズ会員」共に1万人を目指すプロジェクトを中心に営業活動に励んでおります。
また、現在の進捗は上記の通りで、目標達成には予断を許さない状況ですが、無理な目標でもありません。天
山雅発の食品ブランド「あやまる」第一弾商品、「あやまるまん」が誕生
2018年に立ち上がった、松本山雅FC(以下、山雅)のホームタウン活動「スマイル山雅農業プロジェクト」。
青大豆「あやみどり」の栽培を通じて「遊休農地の活用」・「地域住民の交流活性化」・「青少年の育成」に貢献できるよう取り組んでいます。
2020年10月、そのスマイル山雅農業プロジェクトから「あやみどり」を使った、地域の子どもたちを笑顔にする食品ブランド「あやまる」が誕生。
山雅のホームタウン
大好きな松本で、みんながワクワクすることを|「スマイル山雅農業プロジェクト」インタビュー vol.3 あさひ堂 田中俊介さん
2018年に立ち上がった、松本山雅FC(以下、山雅)のホームタウン活動「スマイル山雅農業プロジェクト」。
青大豆「あやみどり」の栽培を通じて「遊休農地の活用」・「地域住民の交流活性化」・「青少年の育成」に貢献できるよう取り組んでいます。
地域の農家さんと山雅との架け橋となりプロジェクトに協力してくださっているのが、松本市のカフェダイニング「あさひ堂」オーナー・田中俊介さん。田中さんとプロ
地域のみんなで取り組んでいるプロジェクトだから、ここまで来れた |「スマイル山雅農業プロジェクト」インタビュー vol.2 障がい者福祉サービス事業所・小野澤ハレルさん
2018年に立ち上がった、松本山雅FC(以下、山雅)のホームタウン活動「スマイル山雅農業プロジェクト」。
青大豆「あやみどり」の栽培を通じて「遊休農地の活用」・「地域住民の交流活性化」・「青少年の育成」に貢献できるよう取り組んでいます。
このプロジェクト内で、あやみどりの収穫・選別・在庫管理などを担当してくださっている、社会福祉法人 長野県知的障害者育成会 ドリームワークス 施設長の小野澤ハレ