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Kindle出版にまつわるエトセトラ

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Kindle出版に関する記事をまとめたマガジンになります。 Kindle出版の魅力、表紙の作り方、Kindle本のコンサルについてなど 役立つ記事をまとめます。
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#Kindle電子書籍

Kindle出版、最後の教科書 future(未来)

あなたが歩んだ人生が薄っぺらなはずがない。 それを、他でもない「あなた自身の手で証明する…

12,980〜
割引あり

【完全網羅】20冊以上リリースした作家が実際にやっているKindle出版の手引き

みなさんこんにちは。 Kindle作家のミツです。 去年1月からコミットし始めたKindle出版も 20…

新しい試みをした17冊目のKindle本

キャッチフレーズをテーマにした 17冊目のKindle本 『その肩書で大丈夫?  SNSで勝つキャッチ…

2022年の主な出来事 新聞より抜粋

世界に吹いている風。 コンテンツ作りをする時、 これに注視していれば、その風を利用できま…

人からススめられたことはひとまずやってみる

ぼくは40代です。 人間、ここまで生きると多かれ少なかれ 『意固地』になります。 意固地をこ…

全て無料!2021年Xmasプレゼント企画を開催!(24日~28日 期間限定)

去年の今ごろは 何のコンテンツも作っておらず、こんな記事も書けませんでした。 今年は色々と…

スキなことばかり書いていてもうまくいかない

最近、ヒシヒシと感じることです。 Kindle作家として16冊書いてきましたが、 読まれる本とそうじゃない本にハッキリと差が出ます。 好きに書き散らかした本は 出版直後は、ある程度読まれますが、 時間の経過と共に、段々と読まれなくなります。 例えばこの本ですね。 『ぼくがKindle作家とウーバー配達員をやる7つの理由』 対話形式にして、 まあまあ面白く書けたと思いますが、 多くの読者からすれば「知らんがな」だったなあと思うんですね。 逆に読まれている本はこの辺り

M-1グランプリに挑んだアラフィフ女子の奮闘記 これぞKindle本のだいご味

ご存知、年末 TVの風物詩、 漫才日本一を決める戦い『M-1グランプリ』 多くの人は『TVで観て…

Kindle作家は本の原稿 どうやって書いているのか?

これまで16冊のKindle本を出版してきました ミツと申します。 こちらが著作リストになります…

スタエフ配信者2人のKindle本がやけどするほど圧倒的に面白い件

タイトルに書いた通り、 最近、ぼくも良く知るスタエフ配信者2人が Kindle本を出版しました。 …

15冊目のKindle本出版! Kindle初心者は対話形式で1冊目を書け!

こんにちはミツです。 このたび、15冊目のKindle本を出版しました! こちらになります。 タ…

Kindle本やBrain教材で有料noteをおまけにする問題

これってやっている人多いですよね。 かくいう僕も Brainという教材でやってます。 (この記…

一般読者とKindle作家のAmazonレビューの感覚のズレ

どういうことかと言いますと・・・ 一般読者がつけるレビューと Kindle作家が、Kindle仲間の…

Kindle界に一石を投じる怒りの一冊

きのうこの本が出版されました。 作者は三浦 優樹さん。 ぼくも所属しているKindle作家のコミュニティサロン 『Kindle出版共栄党』の若きリーダーです。 彼自身、これまで26冊のKindle本を出版されていて、 どれも一本筋の通った、素晴らしい本ばかりです。 『怒り』が書かせた本三浦さんは理知的で穏やかな人だと思っています。 そんな好青年が『怒っていました』        『悲しんでいました』        『憂いていました』 何に対してか? “Kindle界