スキなことばかり書いていてもうまくいかない
最近、ヒシヒシと感じることです。
Kindle作家として16冊書いてきましたが、
読まれる本とそうじゃない本にハッキリと差が出ます。
好きに書き散らかした本は
出版直後は、ある程度読まれますが、
時間の経過と共に、段々と読まれなくなります。
例えばこの本ですね。
『ぼくがKindle作家とウーバー配達員をやる7つの理由』
対話形式にして、
まあまあ面白く書けたと思いますが、
多くの読者からすれば「知らんがな」だったなあと思うんですね。
逆に読まれている本はこの辺り