マツモトキヨシの新ロゴ「マ」が目印!『matsukiyo LAB サステナブルロカボライン売場 』に行ってみた!
2022年3月からは「マツモトキヨシ」の「マ」をシンボリックに用いた新ロゴを展開。
店舗もさまざまなフォーマットで進化しているが、『matsukiyo LAB サステナブルロカボライン売場 』には、 ロカボライフを過ごす人に注目の商品が集結しているとのことで、実際の店舗を取材してみた!
マツキヨの新しい目印は黄色と黒の「マ」の文字!
「マツモトキヨシ」といえば、都市部や郊外でもドラッグストアとしてお馴染みの存在。2015年にプライベートブランド「matsukiyo」を立ち上げ、2022年3月には「マ」の字を象徴的に用いたユニバーサルデザインの新ロゴをお目見えしている。多様なライフスタイルやニーズに応えるべく、これまでの店舗を進化させた新しい店舗フォーマットを再構築して展開中だ。
スタンダードタイプ・郊外型デイリータイプ・都市型フラッグシップタイプ・グローバルタイプと並び、地域の人々の健康的な暮らしを支えるヘルスケアラボとして展開する店舗フォーマットが、matsukiyo LABタイプ。今回はそのうちの1つであるマツモトキヨシ豊洲店へ伺うことに。
店舗入り口には、「マ」の新ロゴが輝いている。黄色と黒を基調としたイメージカラーはそのままなので、徐々に見慣れてお馴染みになっていくだろう。
matsukiyo LABでは、持続可能な低糖質ライフをサポートする「サステナブルロカボライン」の商品を数多くリリースしている。カレーやミニスコーンなどが随時ラインナップに加わっているが、店舗ですべての商品を見たことがある人は少ないのではないだろうか。それもそのはず。これまではスナックはスナックの売り場、チョコレートはチョコレートの売り場と、カテゴリーごとに陳列されることが多く、実は全ラインアップが店内にあってもそれに気づかれないことが多かったのだ。
そこで、新店舗を中心に、matsukiyo LABサステナブルロカボラインを一か所に集めた売り場を作ることにした。
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