大腸から出血!

みなさんこんにちは。

今回は出血から輸血に至るまでの経緯を記事にしたいと思います。

2019年11月下旬にずっと下痢でおかしいなと思いながらバイトに向かっていました。下痢はよくあることなので気にしていませんでした。バイト先に着くとなんだか吐き気とお腹のゆるさを感じ何度もトイレに行きました。するとバイト先の方が「松田君、顔色悪いよ大丈夫?」と声をかけてくれました。心配してくださったこともあり、バイト中でしたが病院に行くことにしました。そしてその道中で立っていられず目の前が真っ白になり倒れました。近くの方が救急車を呼んでくれ何とかその日点滴をして家に帰りました。(ちなみに軽い貧血ということでした。)

そして家に帰り寝ようとすると、トイレに行きたくなりました。トイレをすると便器が真っ赤に‥夜中に頭痛と吐き気が襲ってきました。下血もありトイレに行ってはポカリを飲むの繰り返しであまり寝れませんでした。(一人ぐらしで本当に不安な夜でした。)

朝になっても体調は良くならずタクシーで病院に行きました。即入院し、点滴をすることで体調が落ち着きました。

そしてその夜中3時頃、入院中にトイレに行きたくなりトイレをすると一気にお尻から血が出て痙攣を起こしました。点滴の容器が倒れた音で看護師の方が気付き、何とかその日の夜を過ごすことができ、翌日輸血を6単位行いました。(病院に来ていなければ家で死んでたかもしれませんでした。)

以上が輸血に至るまでの経緯です。どういう病気なのか、その後どうなったのかはまた後ほど投稿しようと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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