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売り込まないアフィリエイト|比較サイトの作り方

あいさつ

個人の力で戦える「比較サイト(ブログ)の作り方」をまとめました。

1~2週間でサイトを1個作ることを想定しています。
※ジャンルによります

もしあなたが、「作業を頑張っているのに成果がでない」「企業が強くて個人で戦える場所がない。どうすれば良いのか分からない」と思うなら、この記事の方法を試してみてください。

比較サイト自体、目新しいものではありません。

「案件⇒属性⇒キーワード」と逆算して作るのは、アフィリエイトの王道でした。

しかし、コンテンツSEOという言葉が流行りだし、質の高いコンテンツを作ることが優先され、セールスが二の次になりました。

いくらアクセスを集めても、買う気のない人にモノやサービスは売れません。そして、今やそのアクセスすらも企業に削り取られています。

GoogleによるYMYL、E-A-Tの導入。踏んだり蹴ったり。

同じ苦労をするなら、成果のでやすい、買いたい人が集まる場所で踏ん張るべきです。

本noteは、mybestなどのメディアサイト、楽天、Amazon、企業サイトが多い現状、そしてGoogleの動きを分析、個人の力で戦えるサイトの作り方を紹介します。

対象はアフィリエイト、ブログ運営の経験者を想定しています。

ドメインやサーバーの設定方法などの説明はありません。

超初心者でも、自分で調べられる方なら問題ありません。

比較サイトのメリットは?

余計なライティングがいらない!

セールスが苦手な方でも、
価格やスペックなどを
徹底的に比較すれば良い。

これが比較サイトに取り組むメリットです。

そう聞くと「あれっ?」と
思う人もいるかもしれません。

「価格やスペックはLPに書かれてあるのでは?」

確かに、LPを見れば分かります。

ただし、LPで分かるのはその商品のデータだけで、
他の商品と比較できません。

そこで比較サイトの出番です。

比較段階に入っているユーザーは
購買意欲が高いので
こちらが煽る必要はありません。

あなたが頑張るべきことは、
人の心を動かす言葉ではなく、

どんな比較をすれば
ユーザーの役に立てるかを考え
データ収集すること。

これなら出来ると思いませんか?

ただ、「比較」⇒「購入」
この間にもう1つ
超えなければならない壁があります。

テキトーに作っているサイトが多いですが
それでは売れません。

どんな視点で作れば良いかまで解説します。

比較サイトのデメリットは?

もちろんメリットだけではありません。

デメリットもあります。

テーマに関する全ての対象を
比較しないといけません。

完全網羅が難しいときは、
競合サイトよりも1つでも多く比較。

文章を書く苦労はありませんが、
リサーチに時間がかかります。

しかし、決められたフレームワークで、
必要なデータをネットで探すだけの単純作業。

文章を書くのが苦手な人に、
このやり方を教えたところ

「こんな方法があるなら、
早く教えてほしかった」と怒られました^^


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