ストックセミナーその2「ストックイラスト制作実践」というテーマで登壇したときのお話

※このnoteは2018年10月27日（土）にピクスタさんで開催された「ストックイラスト」のセミナー内容を再編集したものになります。有料部分に掲載されているデータは2018年10月時点のものです。

「フリーランスの新しいワークスタイル〜ストックイラスト制作実践」というテーマでお話させていただきました

10/27(土)フリーランスの新しいワークスタイル　〜ストックイラスト制作実践編〜 | PIXTA Channel

4月に引き続き2018年10月に上記のセミナーで講師をつとめさせていただきました。こちらのセミナー、私からの話以外にも

●ピクスタ株式会社さんから　　　　　　　　　　　　　　　　　　「PIXTA＆ストックイラストについての紹介」「ストックイラストトレンド解説」

●株式会社セルシスさんより　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「イラスト マンガ制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」のご紹介」

●懇親会&クリップスタジオ体験コーナー

と今回も盛りだくさん。私がクリップスタジオを使いはじめたのが2016年でしたが、ipad用のクリップスタジオも買ったのはこのデモがきっかけです。

さて、今回はその時お話させていただいた「ストックイラストレーターのリアル」の内容を公開・解説したいと思います。

☆このnote書いてあること☆                                                                          
●100枚のストックイラストを描く手順

これだけ！

前回（知らない人はnote「ストックイラストレーターのリアル」に登壇したときのお話　参照）「ストックイラストは数」「0を100に」とお伝えしました。とはいっても、普通に考えて手探りで描く100枚って大変です。時間もかかるし、作っても思うように売れなくて悲しい思いをすることもあります。

ということで、3,600枚の試行錯誤の中からつかんできたコツのようなものを、ストックイラストを100枚描く手順と共にご紹介する内容になってます。

ストックをはじめてからのピクスタさんの売り上げはこんな感じです。