目の前なのに…遠い…。

noteを書き、投稿し始めて、今日で97日目。
100日連続投稿をしようと心に決めて、ようやくその100日めが目前。
でも、100日目が近づくにつれて、書けない自分がいる。
「書きたい」気持ちはあるけれど、書けない…。

思えば、noteを書くということは、自分と向き合い続けることの連続だった。

そして、「書き続けること」そして、「誰かの目に触れるかもしれないこと」に対する責任を重ねてきた。
書けば書くほど、その重圧を強く感じるようになった。

また、書き続けると、「あれっ！これって前にも書いたような…」という既視感があらわれてくるようになった。
こんなこと書いても…。
という気持ちにも苛まれるようになってきた。

さらに、ビュー数とかスキの数とかにも関心が向いていくようになった。
「数を増やすために！」という記事にも自然と目が向くようになった。

最初は、そのようなことを考えず気楽だったのに…。

でも…。
そのようなものなのかもしれない。
と、書いていてそう感じた。

もう一度、なぜ自分はnoteを書き始めたのか、最初の投稿を読み返した。

”自分らしさ”とは何なのかを追い求め続けていく

このことが、自分の生涯にわたってのテーマなのかもしれない。
投稿を全て整理してみる時が来たのかな…。

今日も新しい気づきをありがとうございました。