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「最後は結局、エモなのかな?」と思う話

昨日の夜Clubhouseを徘徊していたら、なんかすごくエモいルームに遭遇しました。

その名もLullaby Club 。日本語だと「子守唄クラブ」と言ったところでしょうか? オープンマイクとなっていますが、僕が聴いている間はずっと同じ人が歌っていました。

このルーム、ブランケットに包まれた恋人同士がゴソゴソと囁き合っているような感じの会話が続いていて、生ギター1本の歌が時折流れて...。なんかエモすぎてヤメられず、結局1時間以上聴いていました。

感情労働が主たる労働になる

これを聴きながら改めて確信したこと、それは、これからはやっぱり感情労働の時代だ、いうことです。感情労働についてはしばらく前にも記事にしましたが、本当にやっぱりこれしかないだろうな、とつくづく感じました。

そんなわけで、今日は、これらかの労働について考えてみました。

※この文章は単品で300円ですが、1000円でこのマガジンを購入すると、1ヶ月20本くらい読めるので1本50円です。このマガジンでは教育のこと、テクノロジーのこと、あるいは経営に関するなどなど、僕がシリコンバレー、フィリピン、日本の3拠点でビジネスをする中で得た気づきを書き綴っています。

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