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日頃の思いを書きとめるためにnoteを始める。50歳で起業。リフォーム会社などの集客イ…

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日頃の思いを書きとめるためにnoteを始める。50歳で起業。リフォーム会社などの集客イベントのあれこれをやってきたが、母の認知症を機に57歳で法人設立。地域貢献的なことに手を出し、常設型認知症カフェを2020年にOPEN。福祉ビジネスはもうからないのか。さてこれからどうする。

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またか

一年に一回、人が辞める。 気軽でいいよな 人生一回だ。 やりたいことやれ それは大事だ。 しかし それは 迷惑かけないようにという 大前提があってのこと 辞めまーす❤️ って感じ出すのは 最終日だけにしろ

    • 愛のあるお言葉をありがとうございましたと二人の人から言われた。愛なんてないけどね。

      • 女性起業家

        友人が呟いていたのに賛同 なんで女性起業家って いちいち女性って付けるんでしょうか。 男性起業家とは言わないよね。 女性がやるとそんなになんかなのか?? 女社長もそう。 男社長って聞いたことない。 店長だけは女店長って言わないかもな。 女でもあまり驚かれない。 違いはなんなんだ? 教えてAI

        • 栗山監督がベタ褒めされている。こんな上司だったらいいらしい。上司代表して言うよ。こんな部下たちだったらそりゃ信じて任せられる。

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        またか

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          起業するときの気持ち

          50歳の時に勤めていた不動産屋さんが傾き、リストラになったので、起業した。そこまで積み上げてきた根拠なき物のおかげで、わたしがやればもっとうまくやれると、起業に対してわたしはなかなか自信満々だった。 しかし、 いざ、 さあどうぞ というお膳立てがされ、ひとりぼっちで歩いてねとなった時、その自信は粉々になって飛んでいき、残ったのは不安だけだったという事実。 あの時の気持ちは今も鮮明に覚えている。 仕事は来るのだろうか、 お金は入るのだろうか、 生活していけるだろうか、 全てがマ

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          アンガーマネジメント

          母の通院の付き添い。 病院ってところは本当に待つ。 毎回そうなので、 図書館で借りた アンガーマネジメントの本を持ってきて、完読した。 待たされると、 イライラして怒りたくなるとこを、 本を持ってきて読んだことで 怒りを回避することができた。 これも一つの アンガーマネジメントらしい。

          アンガーマネジメント

          受ける姿勢

          小さなカフェを運営している。 扶養の範囲内で働くスタッフのみでは まわらないので求人をかけた。 今日は一人面接 「気になっていたので応募してみました。」 と書いてある。 軽い書き方だねえ 「店に来たことは?」 「ない。」 「なぜ?」 「いつも閉まっているみたいに見える」 「何時ごろ?」 「17時半ごろ」 (閉店は17時だが17時半に閉まっていることはほぼ無い) 「どう気になったの?」 「なにかで見て地域の集まりの場みたいになっているとか」 「応募に際してうちの店のなに

          受ける姿勢

          舞ちゃんは起業家

          朝ドラを見ている。 舞い上がれ!の主役、舞ちゃんは起業家だ。 個人事業主ではなく会社社長向きの人 東大阪全体の工場の底上げをはかり、 こぼれそうな企業を救おうとする どうすれば救えるか考え なんと すぐ動く。 考えながら動いているし 人からなにか言われても あまり落ち込まない。 小細工せずにまっすぐ相手に向かう 人の気持ちを考え 全員が良くなることが嬉しい人 あんな顔して一番やり手 なかなかの人だ

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          年末からずっと続く目眩。特効薬はないものか

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          リスタート

          昨日はリノベ会社さんのイベント。今日は住宅購入者の声の取材。コロナ前はこんな風に毎週あっちこっち行ってたなとだいぶ懐かしい感覚。リアルに人と合う場所にはその後の方向、動きを決めるヒントが沢山ある。わたしもそれを感じながらクライアントさん、既にそこのお客様、潜在顧客、いわば目の前の皆さんがみんな笑える結果を探す。60になり感覚的な衰えは否めないかもしれないが、コロナ前と変わらず声をかけてくれる方々は本当にありがたい。いや、60だからではなく、今の自分だからある新たな付加価値をつ

          リスタート