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引用:短腸症候群に対するシンバイオティクス療法の検討

シンバイオティクス効果発現の期間


短腸症候群症例 4 例

乳酸菌製剤+ビフィズス菌をシンバイティクスとして約2年間経口投与


約3ヶ月でコントロール群に比べて

便中細菌叢及び有機酸・短鎖脂肪酸産生量が増加した


そういえば

当院のシンバイティクス症例も約3ヶ月で硬便が柔らかくなった


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