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東日本大震災における日本看護協会の災害支援活動と宮城県内避難所の褥瘡発生状況

日本看護協会は東日本大震災後
災害支援ナース3770名を派遣

役割
避難者の健康レベルを維持
被災看護師の心身の負担を軽減し支援

被災看護師はサバイバー・ギルト
「生き残ったから悲しんではいけない」「もっと何かできたはず」と
心的外傷反応がある

被災患者に注目しがちだけど
長く続く復興期間を乗り越える為には、
とっても重要な支援。

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