見出し画像

男友達にも女友達にも仁義マシマシで

・なんだっけ?胎内記憶だっけ?子供が小さい時に「あなたはどこから来たの?」と聞くと答えてくれる、っていうやつ。

・あれもね、うち、やったんですよ。喋り始めるぐらいがいい、という話だったので、2人ともそれぐらいの時期に。で、息子は「知らない」と答えたんだけど、娘は答えてくれたんですよ!!!!!!!

・「山から」と。

・あれ?思ってたんと違う。よく聞くのは「空からお母さんを見て、優しそうだったからお母さんを選んでやってきたんだよ」的な???そんな感じじゃないの?え?山なの???どこの???と聞くと「あそこの」と、うちから見える山(丘)を指さす。

・気を取り直してその後に、「お腹の中では何が見えてた?」と聞くと、「お兄ちゃん(息子)がいた」と。いやいや、もう3年前から人間界にいますけど。で、「お腹の中でハンバーガー食べてた」と。なんやそれ。やはりわたしがそういう正しい胎内記憶の本を読んだり、そういう話を一切しないとこうなるんだな、と思った。面白いね子供って。

・はい!ということで、突然思い立った話。ポッドキャストの中で話せなかった話や、言い忘れた話、追加したい話などをこっちに書いていこうと思います!なんだかおまけみたいでいいよね。

・ということで、前回のテーマは「男友達」についてだった。みんなはいる?男性の方は「女友達」いる???

・ポッドキャストの中でも言ったけど、やっぱりお互いパートナーがいたり、書類上だけでも「既婚」だったらなかなか新しい異性の友人、というのはできにくいのかもしれない。

・わたしの場合、ままごととかしたことがなかったし、小学生の頃はゲームと、小学校高学年になって周りの女子たちが好きな男子がどうのこうの言い始めても「宝探し行こう!!!」とか言って、空き地の土を掘ってみたりしてるような女子だった。え?ヤバくない???憧れは学年一足が速い隣のクラスの男子、ではなく、秘密基地を持つことだった。

・という感じで、どうしても自分の趣味が男性寄りだったので、趣味の話が合う、というのは男の子たちの方が多かった。だけど、女友達もしっかりいた。友達が男しかいない、というタイプではない。わたしのことを理解してくれる貴重な女友達や先輩はラッキーなことにいつもいた。本当にありがたい!!!!!!!

ここから先は

1,383字
この記事のみ ¥ 100

スキを押すとランダムにテンションがあがるコメントが表示されます。今日は何かな?