見出し画像

サラリーマンになったらやるべきこと3選!

こんにちは、人生探究の旅ナビゲーターのまっつんです。

サラリーマンになったら、これだけは最初にしておいた方がいいってこと、なにがあるでしょうか?

有給完全消化・合コン・貯金?いろいろありそうですが、サラリーマンだからできること、やっておかねばならないことがあります。今回は「サラリーマンになったらやるべきこと3選!」について書いてみたいと思います。

🟦 サラリーマン特典を最大限に活かそう!(入社後数年間の限定特典)

大抵の日本の大学生は、大学を卒業しただけでは、仕事はできません。

その理由は、大学で何かに特化した教育を受けていないからです。場合によっては専門学校の方が余程実践的です。

ですから日本の大学生は、スペシャストではなく、ゼネラリストとして一括採用され、企業で仕事についてのスキルを再教育される仕組みとなっています。

つまり、サラリーマンになれば、仕事は会社が教えてくれるのです。

大学はお金を払って勉強しましたが、サラリーマンはお金をもらって勉強できるのです。しかも、入社して10年くらいはどんなにパフォーマンスが悪くてもそんなに給料に差がつきません。昇格・昇給も大抵は自動昇格と自動昇給です。

多くの場合、住む場所も独身寮や民間の賃貸物件を見做し寮として会社が借り上げてくれます。後方の憂いが、全くないサラリーマンになったのであれば、前に進むという選択肢以外はありませんね。

サラリーマンになると、こんな特典がついてくるのです。

✅ サラリーマンの特典一覧(入社後数年間の限定特典)

1.暫くの間は、パフォーマンスが給料や昇給に影響はほとんどない。

2.住む場所が格安で確保されている。(寮の場合は食事もついている)

3.仕事というよりも、お金をもらって勉強している身分となる。

4.担当者でないから仕事が終われば自由に時間が使える。土日も自由。

しかし、このプレミアム期間を過ぎると、会社の教育が極端に少なくなります。最低限働かけるようには教育してくれますが、企業側も過剰なスキルアップして他社へ転職されるくらいなら、適度に教育して投下した資金を回収する方に回るからです。

🟦 やるべきことその1 生活基盤(ベース)を盤石にする。

新入社員は、給料が安い分、寮費が格安だったり、ガス・水道・電気は会社持ちで、仕事で使うパソコンにスマホまで支給されます。最近はモバイルWi-Fiまで支給されます。自分の給料から支払うことを考えると本当にありがたいと思います。

まあ、その分給料が安いのですが、社会人デビュー後の最も最初にやらなければならないことは生活基盤の確立です。貯蓄もそうですが、サラリーマン人生を送るのであれば、自分の手持ちのリソースやスキルをどう分配するか、夢の実現にどう進んでいくかも含めて、生活のリズム・お金の使い方・将来への投資などを早いうちにルーチン化してビルトインしておくことが重要です。

生活基盤が確立していない人は、その後のライフイベントも乗り越えていくことが難しくなります。学生時代の延長ではなく、収入の内で生活をし、貯蓄も行い、人生をより豊かにするための長期計画をおぼろげながらでも決めておくといいでしょう。そのための努力は継続し続けておくことが夢を夢のままで終わらせない秘訣です。

心に1つポーラスター(北極星)を持つと人生がぶれなくなります。

特に独立を考えている人ほど社会人になった早いうちに入念な計画の立案とその実現のための努力の実行を行うべきなのです。忙しくなってからでは、もうポーラスターを持つことすら忘れてしまうのです。

🟦 やるべきことその2 会社以外の居場所(セカンドプレイス)を確保する。

サラリーマンを始めたばかりですが、物事には常に終わりがあります。つまりサラリーマンにも最終回があるのです。それは、自分が独立するのかもしれませんし、長年努めて無事に定年退職をする最後かもしれません。

いずれにしてもサラリーマン生活はいつか終わりが来るのです。

そして、サラリーマン卒業後はセカンドライフが待っています。しかし、会社のみに依存したサラリーマンは、そんなに簡単に移行できるのもではありません。

そのため若いうちから、会社以外にもう1つ自分の居場所を探しておくに越したことはありません。それは、趣味でもパラレルキャリアとしてでもいいと思います。

昭和のサラリーマンなら、会社人生オンリーで充分に満足な人生を送ることができたでしょうが、令和サラリーマンの皆さんは、会社というコミュニティへの過度な期待や依存は危険です。自己実現をしなければならないという刷り込みをされた令和のサラリーマンは、自分を受け入れてくれる第二の居場所を確保しておくことで、会社だけの人生からの脱却以上に、セカンドオピニオンとして、あなたの人生を豊かにしてくれます。

漫画「宇宙兄弟」の第4巻《#37》「さらばの前の日」で、ムッタは自分の話についてきてくれる仲間の存在に「ここにいたんだ」と感じます。自分を必要としてくれる場所、仲間の存在は、モチベーションを維持するためにも、また、会社で仕事に埋没して流されないためのアンカーとしても重要なのです。

画像1

出典:宇宙兄弟第4巻 小山宙哉 《#37》さらばの前の日 より

🟦やるべきことその3 学びを継続する。

大抵のサラリーマンは、就職後に全く勉強をしません。勉強は大学を卒業した時点で完了したとでも思っているくらい勉強はしません。

しかし、海外のケースでは、社会に出てから大学院などに学び直しで戻ってくるケースが多いのです。また、大学時代に専攻していたものと違う分野で学び直しをする人も多くいます。

単純に考えて、大学で学んだ4年間の知識が、その後の人生においてずっと陳腐化せずに使えると思えますか?

語学でも、大学時代の研究でも、読書でもいいので、学びの姿勢を継続することです。

リンダ・グラットンは、人生100年時代に人は3つのステージを経験することを示唆しています。その根底には学び続けるという学習の継続があるのです。

人々はより多くのステージを経験することになるでしょう。例えば、旅や留学などを通じて幅広い進路を探る「エクスプローラー(探検者)」、自由と柔軟さを求めて小さなビジネスを起こす「インディペンデント・プロデューサー(独立生産者)」、さまざまな仕事や活動に並行して携わる「ポートフォリオ・ワーカー」などです。そして、こうしたさまざまなステージを行ったり来たりする「トランジション(移行期)」も必要となります。ニューズウィーク日本版「リンダ・グラットンが説く「人生100年時代」の働き方」より

しかし、現実は、次の通りです。

経済産業省の産業人材政策室の平成30年2月にまとめられた「新・社会人基礎力(仮称)アンケート調査結果」によると、「実現したい仕事」や「キャリアへの希望がある」と答えた人は全体の47.2%となっており、「ない」は52.8%と過半数と超えています。

「実現したい仕事」や「キャリアへの希望がある」と答えた人が取り組んでいることは「業務に役に立つ資格取得」52.7%と「仕事以外での教養・知識の習得」56.5%の2つです。

スクリーンショット 2020-09-06 23.30.33

出典:経済産業省 産業人材政策室「新・社会人基礎力(仮称)アンケート調査結果」より

また、「ない」と答えた人のほとんどは「時間的余裕がない」30.1%「取り組もうとする気持ちの余裕がない」31.3%と答えています。

スクリーンショット 2020-09-06 23.30.17

出典:経済産業省 産業人材政策室「新・社会人基礎力(仮称)アンケート調査結果」より

新社会人の半数以上は、仕事に忙殺されて、社畜人生まっしぐらに進路をとっています。なぜなら、大学で学んだスキルが陳腐化してしまった時に彼らに残されたリソースは「時間」と「労働力の提供」しかないからです。つまり、生き残り戦略は「長時間労働」と転職は絶望的なので「退職する権利の放棄による従属」しかありません。

つまり、入社前、もしくは入社後に「学びの継続」をビルトインした生活基盤(ベース)を確立しておく必要があるのです。

「新・社会人基礎力(仮称)アンケート調査結果」では、自己認識する「知識・スキル」が高い人は、「学習意欲」も「仕事満足度」も高いとまとめています。

新・社会人になった方や入社数年目のフレッシュマンの方は、新生活に最初から、学びをビルトインした生活基盤を確立し、会社だけの生活に埋没しないために、セカンド・プレイスを確保する、その仲間たちと競いあうことで学びの継続とモチベーションの維持することで、あなたは人生をコントロールすることが可能となります。頑張ってみてください。

以上、「サラリーマンになったらやるべきこと3選!」でした。最後まで読んでいただいた方には、是非、人生を自分でコントロールして豊かに過ごしてもらいたいと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

次回もよろしくお願いします。

フォローしていただけると励みになります!

✅ ↓  じんじーずに興味のある方はこちらもどうぞ!

https://mangahack.com/comics/3165

🟩俺もやっときゃよかった!まっつんブログ!


いただいたサポートは選り良い記事を提供できるように有益に使わせていただきます。