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泥だらけの一喜一憂

甲子園決勝が終わってから3日。
何試合か見る機会があった中で印象的だったのは、選手の表情でした。
得点すると喜び、負けると涙を流して、チームと仲間たちと一喜一憂するその場面場面が甲子園にかける思いを表しているようで、見ているこちらも自然と応援していました。

大人に甲子園ファンが多いのは、全力で一つのことにぶつかっている姿に懐かしさだったり、いまは無くしてしまった寂しさだったり、そんな感情が湧いてくるからなのかなと思ったお話。


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