Jacobsのコーヒーを飲み切る
9月にドイツに旅行した際、同僚に頼まれてJacobs銘柄のインスタントコーヒーをお土産に買いました。それを同僚に渡したところ、翌日、一部を小瓶にお裾分けしてもらい、愛飲しています。それを、今日、飲み切りました。
ドイツのスーパーマーケットでは、Nescafeなど他の銘柄のインスタントコーヒーと同じ棚に、他の銘柄よりも多い200gの瓶に詰められて売られていました。お土産を頼んだ同僚はポーランドの出身なのですが、JacobsのインスタントコーヒーがNescafeや他のどの銘柄よりも美味しいということ。確かに、冷めてから飲むとコクと香りを感じ、しっかりとした味を感じます。なので、最後の一杯は、昨晩に淹れたコーヒーを一晩冷まして、翌朝、寝起きに飲みました。さあ、本日も活動を開始。
インスタントコーヒーをお裾分けしてもらった小瓶は、生姜とニンニクを刻んで醤油を入れ、一年間、熟成させるのに使うことにしました。
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