セクハラは非日常

おはこんちゃ、matsuです。
今回は電話でセクハラ紛いなことをされたお話です。
ウギィィィィ( `ー´)ノ、思い出すだけで気持ち悪い。

非通知からの電話。
いつもの様に出てみると、
年配の男性の声で、
複数人で使える部屋はないかとの問い合わせ。
内心、何言ってんだこいつ…。
と思いながらも三人目からは追加料金はかかるが
同じ部屋に入ることは可能だと丁寧に説明。
すると次は、
ベッドがふたつある部屋もしくは広い部屋はないか、と。
どの部屋もベッドは一つですが、広めの部屋は数か所あります。
少々心の中で悪態を付きつつ淡々と答えていると…、

テキ ハ イラナイ セイヘキ ヲ バクロ シテキタ。

「それなら2つの部屋の行き来はできる?
友人と一緒に利用しよう思ってて、
途中で奥さん同士を交換するんだ。
そういえばさ電マはあるの、ある?
じゃあバイブは、女性を喜ばすためには必要でしょ、
あなたも女性だからわかるよね。
あなたは独身?相手はいるの?ベラベラベラ…」
『…ご用件は以上でしょうか。』
「あ…はい、」
『それでは失礼いたします。』ガチャン!!!
~終~

相手が楽しくなるような反応しないことを心掛け、
matsuは戦いの末勝ちました。win!(^^)!

いやー、ここまで来ると不愉快通り越して、
電話切った後に笑ってしまいました。(ネタゲット的な意味で)
とても気持ちの悪い出来事だったので
皆さまにもおすそ分けです(^^♪
電話してきたヤローには、
現世でたくさん屈辱を味わってから天に召されるように
時々祈っておこうかと思います(._.)

教訓:セクハラ ダメ、絶対!!
ってな感じで本日はこの辺で(^^)/~~

#喪女が書くラブホ日誌



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