【観た映画】アイカツ!10th STORY 未来へのSTARWAY
観た。
総括は、「ずっとアイカツ!のことが好きな自分でよかった」。
長々と感想を書く気はないけど、一点だけ。
ソレイユが話をしているとき、大袈裟なリアクションをせずにやさしく頷くところ。
三人の信頼関係が垣間見えて、じんわりと胸があたたかくなって、好きだなあとしみじみ思った。
アイドルたちは本当に眩しくて、自分の不甲斐なさが恥ずかしくて直視できないときもある。
それでもふと顔を上げたときにいつでも笑顔で前にいてくれる。
彼女たちに、この作品に、「この作品が好きだという気持ち」に恥じない自分でありたいと、何度でも思わせてくれる。
この気持ちがわたしの身体の背骨に形状記憶合金みたいに埋め込まれていて、節目節目に、ぴしっとわたしの背筋を正す。
ずっとアイカツ!のことが好きな自分でよかった。
アイカツ!をつくっている全てのひとたちに最大限の感謝を。
それにしてもソレイユパネルの霧矢あおいさん、ちょっとデコルテが開きすぎじゃないですか!?
ドキドキしちゃうよ!
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