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あらすじだけ読んで予約したので、 書店で受け取った時に「うわ厚!読めるのか!? 合わなかっ…
Xで「怪文書」「気持ち悪い」と評されてて、 気になったので読んでみた。 小学五年生とは思え…
ずっと気になっていたのだが、文庫になったので買ってみた。 9人登場人物がいるんだけど、名前…
ゆるいタイトルにつられて買ったホラーミステリー。 「魚の死骸であるチクワの穴には呪いの…
https://www.harpercollins.co.jp/hc/books/detail/15518 狼のマスクを被った残忍な殺人犯を…
幽霊を信じない中年刑事の只倉が、 娘の彼氏である怪談師の炎月に、 ヒントをもらったり一緒に…
戦国時代も安土桃山時代にも全く詳しくなく、 「ノブナガ…ヒデヨシ…」しか言えないので、 この小説の主人公荒木村重のことなど全く知らなかった。 でも黒田官兵衛は聞いたことがある! 一時期戦国鍋TVにハマっていたからだ!! この歌しか黒田官兵衛知識がないので、 半兵衛官兵衛のコンビで活躍しているんだと思っていたが、 どうやら違うっぽいな。正解を調べる気もないので話を進めるが、 そんな無知な私がなぜ「黒牢城」を読む気になったかというと、 「時代小説で本格的な推理ものって面白そう!
表紙の可愛さに衝動買いした。かわいい!! ファンタジー小説は1冊?いや2冊?しか読んだこと…
実話怪談も大好きで色々読んでいるのだが、 黒木あるじ先生の作品が1番好きです。 そんな黒木…
「生きる演技」で文学が全く理解できないことを実感したので、 絶対にハズレのないサスペンス…
「幽霊の目線で語られる」という一文だけに惹かれて読んだ。 ふわふわとして掴みどころがない…
ロシアの暴れん坊文学を読んだので、次は日本の熊文学だな! 寒くて大きくて熊が出没する国繋…
「ロシア文学界の暴れん坊」「謎の勢いがある」 「頭のおかしい諸作品群」というレビューに惹…
このツイートにつられて「炒飯狙撃手」を衝動買いした。 あまりにもゆるいタイトルなのでギャグっぽいのか…?と 疑いつつ読んだんだけど硬派ですっごく面白かった! 私の好きなもの(ブロマンスほど熱くない男の友情と絆と、 食べ物、裏社会、陰謀、擬似家族等)が、 全部入っててめちゃくちゃ良かった…。 衝動買いしてくれた私、いつもありがとう。 主人公の「小艾(ガイ)」という、 見たこともない漢字の名前に慄いたけど、 漢字の名前はカタカナの名前より覚えやすいのでよかった。 描写がシンプル