健康であること

健康とはなんであろうか

食生活に気を使い、適度な運動を心掛け

人と話をして、ストレスを感じれば発散する

そして質のいい睡眠を取る

健康に良い生活というのはそれらが積み重なって出来上がるものだと思っている。

そして、それを心掛けて生きているのだが

たまに風邪をひいたり、お腹を壊したりする

風邪はだれかに移されたのかなど心当たりがすぐに分かるものだが

下痢に関しては前日いつも通りの食事をとって、発酵食品を食べて、特に変わりなく行っているのに

朝起きて用を足すとなっていたりする

それこそ心当たりのない体調不良は年に一回あるかないかくらいではあるが

その時は『バグ』があったのだと諦めるようにしている

ただ、腸内環境だけは整えるために必死にしているし

整えられていない状況などありえないと思うのだが

何が原因かはわからないが、なってしまうことがある

また、気を使って健康のために上記したような生活を心掛けても

心掛けていない人と比べても見た目や、その他人が五感で感じられるものに大差はない

ただただ、自分が納得する生き方をするために、

食生活に気を使い、適度な運動を心掛け

人と話をして、ストレスを感じれば発散する

そして質のいい睡眠を取る

のだと思うと、これだけ頑張っている成果を分かりやすく提示できる方法は

『健康』であることそして、『健康』に見えること

他人の前では誰よりもご飯を食べたり

程よく健康的に日焼けしたり

自分自身が健康である行動をこころがけること以外にも

『健康そうに見える』ことがさらに健康につながる気がする

そこは、ほかの人からも話を聞いたことがないので健康そうな人ってどんなひとなのかを客観視し

せっかく中身の努力はしているのだから、他人にもそうみえるように見せかけれるように努力し

健康を褒められて、さらに自分の健康を伸ばしたいものである。

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