悩みからきっかけを掴むこと
どうもここ最近落ちてる感じがします。どん底と言わずとも平均ラインがあるとするならばそれより下の方にいる感覚です。
結果がでない。
やりたくないことが積み重なる。
達成感が得られない。
仕事やプライベートから次々と生まれる負の感情がこの状況を抜け出せなくしています。
気持ちが軽い時はやる気が出るのに何かあればすぐに落ちる…。
ゆらゆらいったりきたり。
昨年の暮れからずーっとそんな状態です。
この悩みを別のアイデアに変換することが自分自身を保つ秘訣としていますが、それすらも思いつかない今の状況…。
この続きを書いていくと、めちゃくちゃ心配されます。
なので、ここからは気持ちを切り替えることにします。
過去何度も悩みを吐き出しては心配されるというのを繰り返してきたので、悩みの吐露は原稿用紙1枚くらいで十分と学びました。
ウジウジ悩んでいても成功体験は得られませんからね。
悩みを吐露するなら合わせて何かを生み出す。
いつからか、そう考えるようになっていました。
今までに悩みの中から生み出したもの。
ここまでのものは中々作り出せませんが、こういうのを作れたら万歳。
大きいものは理想として掲げることにして、小さいを積み重ねます。
そのために考えます。
どんな悩みなのか。
解消するにはどうすればいいのか。
実際にやってみる。
これの繰り返しです。
今回の様々な悩みの中から書けそうなことは
話が面白い人は面白いストーリーを持っている。
自分にはそういったストーリーがない。
と思っていたけど
ストーリーは誰でも持っている。
時間が進む限りストーリーは必ず生まれる。
それをどう伝えるか。
の違いなんだと。
書いてみれば当たり前だけど、そんなことに改めて気がつきました。
それを解決するならば
ストーリーをどう変えたらどんな話になるのか。
今学んでいる何かを使って、また創作してみたいと思いました。
この創作はまたいずれか発表したいと思います。
今回はそのきっかけを掴むこと。
***
ここまで読んでいただきありがとうございます。
「悩みをアイデアに変える」が良いと実感するようになったのは、写真と文章として続けているインスタグラムからなんですが、これも継続は力なりを感じる出来事の一つです。何がどう転ぶかはわからないものです。
このnoteはみなさんのスキやコメントが励みになって続けられています。 ありがとうございます。