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人から受ける印象はどうすれば変わるのか。変える印象、続くチャレンジ。

周りから時々言われる言葉に「まじめだね」があります。

根っこに持ってる感覚がどうも生真面目気質なんでしょう。

この記事は思いの丈をつらつらと書いたショート記事です。

ふざけるのが嫌いという訳ではありません。
笑ってくれるのは好きだし
そうなったらこっちも嬉しいです。

振られたら、よーしやったるでー!
となることもあります。


自分ではそんなに真面目とは思っていないのに
周りからするとそうでもなかったり。

この印象どうしたら変わるのでしょうか。


今までに自分の印象を変えることができた事例があります。

それは「天然だね」です。

昔は会う人会う人、本当に色んな人から言われていたのに
今ではすっかり言われることは無くなりました。

その要因は

日本語が上達したから

これ以外考えられません。

主語がなく文章がわかりにくい。
話が突然飛ぶ。
返答がハチャメチャ。

そう言ったことがなくなったんですね。

毎日のように文章書くようになって

筋道立てた会話。
わかりやすい日本語。
主語述語。

日本語の上達とともに
会話の質が大きく変わりました。

それは印象変わるよな…。


しかし、そこから台頭し始めたのが「まじめ」。

「天然」の裏に潜んでいた「まじめ」。


僕の写真を見てくれた方がこんな言葉を僕に言いました。

「まじめだね」

ぐぬぬぬぬ。
ここでもか…。

性格は写真にも影響してくる。
その言葉を受けて実感したことです。

反対に考えれば

この印象を抜けた先には
写真に新しい視点をもたらしてくれるのでは…。
そうも思ったんですね。

写真はメインの仕事ともあって
その先を見たい気持ちが高まります。


脱まじめにチャレンジしました。

しかし「天然」とは違って
変化の糸口を見つけらません。

ユーモアが加われば良いかと試してみたり
いつもと違う変化を試してみたり

しかし、いずれも大きな変化を起こすことができません。

全く見つからない糸口。
結局落ち着くところはいつもの自分。

これはもう、考え方そのものを変えるしかありません。

まじめは悪いことではない…。
けど面白味ある人間でありたい…。

脱まじめではなく
高める面白味!!

そっちに方向転換。

もう一つの事例を作るため
まだまだチャレンジは続きます。


***

ここまで読んでいただきありがとうございます。
とりあえず…、色々やってみよ。

このnoteはみなさんのスキやコメントが励みになって続けられています。 ありがとうございます。