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【ポッドキャスト70】記憶に残る戦争コンテンツ

こんにちは。東京在住豊里耳(とよさと みみ)です。

地球の反対側に暮らす ロンドン在住の「フローレンス22世」と東京在住「豊里耳(とよさと みみ)」。 2人がぐるっと電話でつながりアレコレ話す「環・地球おしゃべり」、それがマトカのpodcastです。

昨日8月15日は、日本は戦後75年目の終戦記念日でした。75年経つと戦争経験者も少なくなり、直接話を聞く機会も減りましたが、本、映画、ドキュメンタリーなど後世に残るコンテンツは今も多く触れることができますよね。私は毎年この時期になると、自分課題図書&映画を決めて、視聴したりしています。

そこで、子供の頃から今まで、記憶に残っている戦争に関するコンテンツに関して2人で話してみました。子供心に強烈なインパクトを残した漫画『はだしのゲン』を筆頭に、フローレンスさんの幼少時、ご両親からの反戦・平和教育にも話が及び、改めて戦争を伝えるものに触れる大切さを感じました。

皆さんの記憶に残っている戦争コンテンツはなんでしょうか。その他にもドキュメンタリーについてなど、話は多岐に及びました。ぜひ聴いてみてください。

ポッドキャスト内でも話に出ました、フローレンスさんの幼少期に読んで記憶に残っている書籍はこみね創作童話『砂の音はとうさんの声』。
私はポッドキャストで言いそびれましたが、高校生の時に大岡 昇平 『野火』を読んで、大きな衝撃を受けました。

その後の人格形成にも影響を及ぼすんですよね。

それではまた来週お耳にかかります!

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