わしは外見にこだわりすぎた わしは金を見た目に使いすぎた わしはそれを止めるってかやめた
売れなければすべてはゴミだし、馬鹿が感情的に物事を決めるから芸術は作られるし、それはアホだし間抜けだし最悪だ
全てが通り過ぎていく、すべて僕の前で通り過ぎていきます。 ボ億の前で全員が通り過ぎていく、みんないなくなるんですよ。 だから期待しないのです。うまい具合に人間関係に恵まれているだけで、やはり人間はサルと一緒。仲間がいないと生きていけない、集団的に生着ないと生きていけない。そこで優劣が出来るのです。だからかわいい女がだらだらと何かしゃべっても何も思わないし、だからといってブスの男が何を言おうと誰も聞く耳を持たない。みんな自分勝手なのです。みんなが叩けばボコボコにしていいし、どう
この世は俺よりあほか、俺よりみんな天才かの二択で決まっとる。俺はみんなが俺よりあほと信じていたいし、お前らは俺のことをアホだといじめればいいよ
恋愛とは何かと調べている暇があったら少しは勉強でもしたらどうだ?クソガキが。くたばりやがれ下記たれの溝鼠。そんなん好きですっていってフラれたら次々といけよ。お前はただの人肉の塊。人肉。奇跡的に自己¥主張が出来る人肉。俺もお前もアホ。 そうだよ クソが 自殺しろ 俺もしたいから 俺も恋愛なんざ興味の糞もねえ カス しょーもねえ アホアホ バカのバカ 元カレ元カノなんて概念がキショイねん。 過去にセックスして一心同体になってた別の自分で会ったわけでそんなんどうでもええやんけ、そい
わしは、お前らの恋愛なんぞホンマにどうでもいいと思っている。 キショイ。わしのつらの前でごたごたぬかすな。わしはお金なんていらんのじゃ。ただ早く死にたいんやぞ。これはずっと思っている。わしはできるだけ早く人生を終わりにしたいんや。 このキショイ文体もやめる正直に書く。 僕は本当にずっと死にたいと思ってるし救いのものなんて何もなかったわけだ。 たとえ友人が増えようが彼女が出来ようが酒を飲める年齢になっても何でもできるように一人暮らしをしても自分の自由なお金を作るためにバイトを始
そこらぢぅに うぢ虫 うぢ虫の群れ 真夜中に 俺が俺 となぐりあいの喧嘩わする。 寒うく寒うく 俺は寒い 俺の存在は海にかえり、血と肉 そこらぢうに、血と肉と骨 俺は部屋の 四角を見つめ そこに得体の知れない何かに 怯える 光を見るが 明るうく そして希望 闇を見たが 本当の闇は モスキート音が鳴る 日常の良さなんざ 何もかも 弱弱弱 血が張り巡らせ 俺の殻だ 軽い音がする 知識をつなげられても 先は空虚 空虚 空虚 満月が 俺を 笑っている 太陽は 俺
俺がこのように苦しんでいる時、貴様達は労働ができ、人を信用できうまく人間関係を運べていてとても羨ましく、せこく、苦しく思うのです。 所詮人生はただの生き物の乗り物でしかないと思うたところで、幸せそうな奴らはそんなことも考えておらん訳だし、人々は安泰を取ったら退屈してしまう訳であって、何か一種のスリルを求めて生きているマゾ生物な訳です。 そのマゾ生物が何かを成し遂げられるはずもなく、何事もただ日々がすぎていくことを生きがいに、歳をくったら誰にも相手にされなくなりただ自死しか
僕はずっと親からひどい扱いを受けている子を助けたいと思っている。
今日も河川敷をぶらぶらと歩いていた。俺はもう28になるというのに、異性との関わりがない。最後に関わったのはもう10年前。クソガキもギリ位こり始める頃。俺は面白くもない仕事をしながらホゲーとカラスにメンチ切ったり、鳩を愛でたり、ファミチキを食うたりしていた。そんな時にずっと頭の中に家にある、あいつでいっぱいだった。 そうあいつとは、友達が持ってきたクマの木彫りの人形。 木彫りの人形はえらい図体がでかく、重みもある。置くところもないため居間に鎮座している。居間と言うても風呂
もし僕が考えて平和に平等に行動していったところで戦争は始まるし競争は止まらない。平和にしようとする行為は競争心に溢れるやつへの反抗なのかもしれないし、みんな何かで競っている。競ってなんかじゃダメなんだとつくづく思う。 何かをバカにして自己を守ろうとしてわしは自分の首を絞めている。 例えば仕事だ。僕は父親からずっとちゃんとした職業につけ、フリーターになってはダメだと言われて、フリーターをバカにしてきたが、そのつけが僕が集団行動が極端に苦手なため生きていけない足枷となってしまった
おはこんばんわ!ネットのカスども あははは 恋愛なんざしてはいけませんよ 恋愛で頭がいっぱいですね もっと他のところに力をつかてみてはいかがですか? あなたが好きな人にもあなたじゃない好きな人がいるんですよ 世の中は不公平で誰でも公平ですよ 僕の哲学は内面はできrだけピュアでい続けることですね あぁ死にてねな
僕も君も誰もわからない それはなにかわからない なぜ生まれたかもわからない 神すらもしらない ネイルした手の感触にもなれず タバコはまずいし お湯も全然沸かない 味は全部薄い 濃い味が好きだから おれは早死にできるね
あるところにがっぽいがおりました。 がっぽいは、変な親から生まれました。 父親が4人と母親が12918481人いました。 がっぽいは猫と火星人のハーフです。 火星人猫、ちゃうな、、火星猫人のがっぽいは人間だけの世界で生きていたためいじめられました。それは人間が何を思ってるかあんましよくわかってないからです。がっぽいは、人間に憧れていました。なぜかというと友達があんまりいなかったからです。けど何かやり方をミスったのがただのかも担っていました。そんな生活を続けているうちに自分だけ
おk。おもろけんか売ってくんな。おもろいやんけお前 殺したろかなってやつがいっぱいいて嫌なる わし服すきちゃうねんけど、お前らば服を人の指標の一つとしてみるやんか。だから全員の好みの服を揃えようとするんよな。 相手がどんな服が好みかなとか色々考えてさ。 だから金がない 僕は自分がないからさ、もうさいいんだよ 僕は死にかねのカマキリです。 あぁヨォ僕は恋をもぉしたくないけど、人間やけ抱きしめたくなるし抱きしめられたくなる。自分を何があっても大切にしてくれる絶対的な存在が欲しいん
僕は僕の中に、みんなの悲しみを殺してあげたいと思っています。 みんなは幸せになればいいと思ってるし、ヤリマンはヤリマンなりの悲しみを持ってて愛を求めて狂ってるのを僕は知ってるけど、やめた方がいいし、悲しみは僕の悲しみでしかなく。君はいい男と幸せになってくれ 俺は顔だけいいと思う多分みんなに言われて中身と表面上が違うからきつい。僕はみんなに思われているほど何も考えてないし精神のコントロールができないし、嫌思われてるか。ネットもを頑張って作ろうとするのは現実世界の友達はすぐ僕に愛