随筆

全てが通り過ぎていく、すべて僕の前で通り過ぎていきます。
ボ億の前で全員が通り過ぎていく、みんないなくなるんですよ。
だから期待しないのです。うまい具合に人間関係に恵まれているだけで、やはり人間はサルと一緒。仲間がいないと生きていけない、集団的に生着ないと生きていけない。そこで優劣が出来るのです。だからかわいい女がだらだらと何かしゃべっても何も思わないし、だからといってブスの男が何を言おうと誰も聞く耳を持たない。みんな自分勝手なのです。みんなが叩けばボコボコにしていいし、どうでもいいのです。自分の新なんて誰もありません。
所詮みんな何かの真似をしているだけであり、みんな劣等感と優越感にどっぷりと浸って死んでいくんですよ。死ぬ間際になって焦っていきたがるんですよ。すべて無駄なんですよ。夏休みの最後と一緒です。それがながすぎるので忘れるんです。それが来るのが怖くて死ぬんです

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