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柔術と心理学とおじさん

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ブラジリアン柔術をしているおじさんに向け、練習方法や緊張のほぐし方など、心理学の視点から解説します。心理学に興味がある人にも楽しく読んでもらえるものを載せていく予定です。
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2024年4月の記事一覧

どれくらいの競技者がギョーザ耳になるか?

前回のnoteでギョーザ耳、耳介血腫の印象について書きました。ブラジリアン柔術や柔道、レスリ…

Matia Okubo
1か月前
7

ギョーザ耳の印象:好き?嫌い?

ブラジリアン柔術を続けているとよく見るのがいわゆるギョーザ耳、耳介血腫と呼ばれる症状です…

Matia Okubo
2か月前
15

格闘家の体型:レスラー、柔道家、ボクサー、テコンドー選手で比較

格闘技にはたくさん種類があります。大きく分けて組み技系と打撃系に分かれ、組み技系の代表は…

Matia Okubo
2か月前
5

柔術を長く続けるほど遅くなる

白帯や青帯の人が、上級者とスパーをすると動きが速すぎて対応できないとしばしば思うようです…

Matia Okubo
2か月前
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