見出し画像

自己紹介

このブログを見て頂き、
ありがとうございます。

このブログでは、
Maru先生って誰?
なんでこの活動しているの?
何で習慣をサポートしてるの?

ということをお伝え出来たら
と思い、執筆しています。

誠心誠意心を込めて
書いていきますので、
最後まで見て頂ければ
幸いです。

自己紹介

改めまして、
勉強習慣コーチMaru.と申します。

自己紹介用に簡単な
プロフィールを載せておきます。

名前:まる
年齢:23歳
学歴:教育大卒→オンライン塾:Study Club 塾長
資格:小学校教諭一種免許・中学校教諭一種免許(数学)・
   高校教諭一種免許(数学)取得

現在の活動:
Instagramの運営(フォロワー24000人)
公式LINEでの無料マンツーマンサポート運営
習慣化特化サポートStudy Clubプログラム運営 兼 塾長

勉強習慣コーチ Maru.のコピーのコピーのコピー (3)


3年ほど活動しております。

StudyClubのサポート内容をまず、
こちらから確認してみ下さい。↓

オンラインの活動理由

現在こちらのサポートを主に、
個人事業主として活動しています。

まさか2年前に、自分がこのような
活動をするとは思わなかったです。

なぜ、この活動をするようになったのか
そして、何を目標にしているのか
そのようなことを今回はお伝えしたい
と思います。

教育大での出来事


高2の時に得意の数学を友達に教えていた時
「教えるの上手だね!」
と一言言われたのがきっかけで、

立派な高校教師になって見せる!

そんな漠然とした夢を抱え、
一年後見事国立教育大に入学しました。

(簡単ではなかった受験勉強時代のことも
 またどこかでお伝えしたいと思います。)

キラキラした大学生活を
待ち遠しく見ていたキャンパスライフ。

「わかりやすい授業の仕方とか
 教えてくれるのかな。」
「教える方法とかいろいろ勉強したい」

そんなことを思っていた妄想とは
裏腹に授業内容は、
「教育原論」「算数科教育」
など、意外と、真面目な座学。

数学科でしたので、
数学の専門分野をやっていたり、
教員志望同士の会話は本当に
楽しかったのですが、

思っていた自分が学びたいキャンパスライフとちがう...

なんてことをどこかで、
感じる日々を過ごしていました。

1年生後期でのある出会い

そんな漠然とした不安を抱えながら、
日本国憲法の授業を受けていた時に
ある出会いをします。

授業になれ、少しだるさを感じながら
いつも通り授業の部屋に入っていた時に
黒板の前に立っていたのは、いつもの先生
ではなく、車椅子の女性の方。

自分がそのような方と深く関わったことが
なかったので、少し、動揺していたことを
覚えています。

そこで行われた授業は、自らが自分の過去の
経験や、今やっていること
教育大だから知ってほしいことを
特別授業していただきました。

話すと長くなってしまうので、割愛しますが、
私は、その授業で、衝撃をうけました。

一つは、
障害があっても、教育大で授業ができること
もう一つは、
僕とその人は、なにも変わらないということ

その人は、しっかりと、大学を卒業し、
社会人として、働いて、ヘルパーを使いながら
なんと独り暮らしをしています。

世の中には、こんな人がいるのか。

自分の中で知らない世界を
見つけたワクワク感が
とまらなかったです。

教師という職業の重み

ワクワクが止まらなかった自分ですが、
その反面、

自分が高校教師になった時に
障害を持った人が生徒に来て
上手く関わることができるのか

障害を持った人の未来を自分が
責任を持って築けるのか

という不安でいっぱいになりました。

授業して頂いた車椅子の方は
大学なんていけないと思っていた
高校3年生の時に

「この大学なら車椅子の人でも通えるよ」

と先生に道を拓いてくれたそうです。

改めて、高校教師は

子どもたちの将来を切り拓く職

ということの重さに
気づかされました。

今まで、
自分が生きてきた人生の中で、
自分はどれだけの世界を知っているだろう。

自分が自信をもって生徒に
切り拓ける職業ってなんだろう。

振り返ってみると、
何も世界を知らない青二才の
自分がそこにはいたのです。

「自分の世界を広げなくては」

そう決心してきました。

自分の挑戦


そこからというもの、大学生活で
自分の視野を広げたいという想いで、
色んなことに挑戦してきました。

脳性まひや、筋ジストロフィーの方への
ヘルパー活動を始め、

LGBTの方との関わり・1人でヒッチハイク挑戦・地元の手筒花火の参加
海の家でのバイト・多種多様な人が関われるサークルの立ち上げ・
旅人が集まるオンラインコミュニティへの参加・介護体験

ヘルパー介護
ヒッチハイク
手筒花火

色んな世界を見てきて
色んな人と関わること関わり、様々な価値観に
触れることができました。

大学1年生の漠然とした教育大への違和感と
あの突然の出会いから、
大学生に与えられたこの時間に
本当に貴重な経験をすることができたのです。

オンラインサポート

Study Club|オンライン自習室


↑Study Club参加者に向けた動画↑

そしてこの活動も、挑戦の一つです。

僕がこの活動をしている理由は
この中でも、一番の挑戦だと言っても
過言ではありません。

きっかけは本当に色んな理由があるのですが、
自分があえてこのオンライン
高校生をサポートをしたいと思った
理由をお伝えしようと思います。

活動のきっかけ

この活動を始めた理由としては、
3年間働いていた塾での出来事が
一つきっかけでした。

それは塾で教えていた中高生
から聞いていた、

「家で全然勉強できない」
「テスト週間しか塾行く気ならない」

という悩み。

テスト期間以外でも家で勉強できる
習慣作りが大切なのに、
それをオフラインでの塾では、提供しきれない。

最初はそんなことが
今思えば、きっかけとなっています。

塾という場の違和感

3年間塾で働いていた自分が強く感じたこと
それは、

レベルのあっていない子が
あまりにも多く通っていること

です。

週に一度のマンツーマン授業
を受けている8割の生徒が

次の週には、もう内容を忘れ、
全て復習してからまた、始まる
という状態を繰り返していました。

テスト期間以外、家で勉強が
できていないのに、高い入会金を
払い、毎月2万以上する値段を
払ってまで、来る意味があるのか?

根本的解決をするには、
家での勉強を監視して、
勉強習慣をつけさせないと
意味がないのではないか?


そのような疑問が芽生えたのです。

この悩みを解決する
自分ができる方法を考えた時に、
オンラインで勉強習慣を
監視するサポートを決意しました。

オンラインの強み?

皆さんが悩むべき部分で
ココが挙げられます。

勿論使い方を間違えれば、
オンラインは危険なことが
潜んでいる
ことは私も重々承知
しております。

デメリットがあるなかでも、
上手く活用することが出来れば、
メリットもでてきます。

オンラインでサポートするという
ことにおいて大きく2点のメリット
があると考えています。

1つ目は、すべてを管理できること
2つ目は、些細な悩みを相談できること

1つ目に関しては、自分の経験から、
伝えさせて頂いた通り、
家での勉強の管理が可能です。

勉強すると決めた時の宣言や、
現状報告については、オンラインでは
可能になります。

また、悩んだ時に、
電話での相談ものることは可能ですので、
その場で解決することができます。

2つ目に関しては、
絶妙な距離感で関わることができます。

勉強にやる気がなくなる理由は、
意外にも、勉強以外のことが挙げられます。

例えば、部活動。
部活動でうまくいかない時は、
勉強の優先順位が下がります。

また、人間関係も然り。
人との関わりがうまくいかないと、
集中力が欠けてしまいます。

オンラインでは、そんな、日ごろの悩みや
誰にも言えない悩みまで、相談がしやすい
場となっています。

以上の2点が主なオンラインの強みに
なるかと思います。

習慣を監視する人

したい人、10000人。
始める人、100人。
続ける人、1人。

習慣といっても、
歯磨きするのも習慣であり、
また、ダラダラスマホを触って
しまうのも、1つの習慣化。

今あるダラダラする習慣を
嫌な勉強習慣をつけるのは、
生活スタイルを変えるという
ことですので、思っている以上に
難しいのです。

勉強したいと思っても、
なかなか行動できず、
継続もできず、自己嫌悪に
なっている人を多く見てきました。

サボり癖のある飽き性な自分が
勉強習慣をつけることができた
経験を含め、今習慣化を
管理する人として、活動しています。

差を付けるのはみんなが”やらない時”

特に高1高2生をサポートしている
のですが、勉強習慣をつけることが
できると、かなり差を付けることが
できます。

みんながぬるま湯に浸っている
間にチャンスは転がっています。

高3では、差はつきづらいのです。

逆に危機感のない、高1高2生が、
テスト期間以外にも難しい
習慣化をつければ、今後の自分を
助けてくれます。

受験にはフライングは可能であり、
そのためにはこれが教科で教えるよりも、
大切だと感じています。

多くの有難い声

このような活動をしてきて、
有難いことに、多くの方を
サポートさせて頂いています。

数学特訓プロジェク (6)

この活動においても、
本当にやりがいを感じて、
取り組むことが出来ていることに
感謝しています。

最後に

改めて最後に
プログラムの内容を
記載させて頂きました。

このブログは
子どもさんから私のことを
知ってもらうためにこの
ブログを見て頂いたかと
思います。

ここまで読んで頂いた
親御さんの本気度の思いも汲み、
全力でサポートさせて頂きたいと思います。

教師になる上での
挑戦としてあると述べましたが、
今は、どれだけの悩んでる人を
助けられるかというのが目標です。

習慣化やコーチング能力を
真剣に学び続け、
習慣化させやすい環境を提供し、
習慣化をさせてきた自信があります。

しかし、まだまだ言ってしまえば、
22歳の青二才。

向上心を忘れず、これからも、
全力でサポートしていきたいと考えています。

至らない部分あるかと思いますが、
これからもよろしくお願いします。

また何か親御さんが、不安や、悩みを
持たれているのであれば、
下の公式LINEで、
直接お電話が可能です。

LINEの文面で質問も可能ですので、
気軽に、追加お待ちしています。

公式LINEのやり取りを
ここに載せておきます。

画像4
画像3

保護者の方の公式LINE
↓(お問い合わせ)は↓

画像2

↑↑↑こちら↑↑↑

一応中高生に発信している
ブログも書いておきます。

親御さんに向けても
ブログを書かせて頂いています。

少しで見て頂ければ幸いです。

最後まで見て頂き、
本当にありがとうございました。

勉強習慣コーチMaru.


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?