CanvaやAdobe expressを使ってデザインはもう手軽にさっと作成することができるようになりました
つまりある程度のラインが全員保証されるような時代に突入してしまったのだと思います
こっからがスタートの世界になったのでその世界をどのように切り抜けていくか、ちょっとChat Gptさんと挑戦してみました
広告デザインを作成(made to Canva)
CEC長野の清水先生からのCanva Timeでの学びから作成しました。
ただし、これが本当にいいデザインとして認めていいのか
これを判断してもらいました
デザインへの目線としてこの2つの分野についてまずは考察をしてもらいました。
ここで一旦、視点を整理してもらいました。
この項目から、今回の作成した画像の良いところと改善点を踏まえてフィードバックをもらい、かつ画像を再生成してもらいました。
各ポイントについての項目が出てきましたが、ここは割愛します。
結論としては
「この広告は、未来的なデザインとシンプルなコールトゥアクションが魅力的である一方で、メッセージの明確さやフォントの可読性など、いくつかの改善点があります。これらを調整することで、ターゲット層への訴求力をさらに高めることができるでしょう。」
ということで、改善すべき部分を見つけることができました。
ちなみに、再生成をお願いしてできたのがこちら
まとめ
これだけデザインが均一化している中、どのように人に注目されやすいデザインなのか、また、どの種類に対するデザインなのかで、その求める先は変わってくると思います。それをどのように表現したら良いのかを、壁打ちの中で発見していくことが大切だと思いまs。
結局は、マーケティングを知らなければならないし、デザインも本当に大切なものを強調されているのか(また、強調の方法)を知らなくてはならない。
今までは、デザインを作り上げることと同時に行なっていた自分の強みと弱みを、作ってから吟味できるってすごいというのが正直な感想です。
また、各教科の授業でも応用できる考えではないかとさらにふかぼっていきたいと思います。