シェア
講座名をクリックで、それぞれのページに進みます。 まずは使い方読んでください! 使い方数学Ⅰ第1章 数と式 第1講【因数分解】 第2講【平方根】 第3講【不等式と絶対値】 第4講【必要条件と十分条件】 第2章 2次関数 第1講【グラフの頂点】 第2講【平行移動と対称移動】 第3講【関数の決定】 第4講【最大値と最小値】 第5講【2次方程式】 第6講【2次不等式】 第7講【グラフの利用】 第3章 三角比 第1講【三角比の定義】 第2講【三角比の拡
平方完成ができないと、2次関数の勉強は、何一つ始まりません。 まずは、この計算を、早く・正確にできるように練習しましょう。 ポイント 重要問題 演習問題
放物線のグラフは、開き具合と頂点の座標だけで決まります。 ということは、その2つがどう変化するかをつかめば、どんな2次関数でも求めることができるのです。 ポイント 重要問題 演習問題
前講までは、与えられた関数の式を変形し、頂点を求めたり、グラフを動かしたりしてきました。 ここでは、逆に、問題の条件を満たす関数の式を求めよう、というのをやっていきます。 このタイプの問題を、「関数の決定」と呼びます。 ポイント 重要問題 演習問題
いよいよ2次関数の最大値・最小値の問題です。 高校生になってから数学が分からなくなった、という人は、8割方ここでつまづいています。「場合分け」という慣れない操作が入ることが、その原因です。 高校数学で最重要といっても過言ではないこの問題、しっかり攻略しておきましょう! ポイント 重要問題 演習問題
「因数分解」と「解の公式」が使えれば、2次方程式はそれほど難しいものではありません。 ただし、次の2次不等式につなげるためにも、解の公式は『判別式+暗算』で求められるようにしておきましょう。 ポイント 重要問題 演習問題
2次不等式は、グラフを描いて考えることが重要です。 100題解くか、3年経つまでは、サボらずに放物線を描きましょう。 全力でやって間違えるのと、手を抜いて間違えるのでは、大きな差です。 ポイント 重要問題 演習問題
「解の存在範囲」という、受験でも頻出の内容を扱います。 放物線とどれだけ親しめるか、それが重要です。グラフをたくさん描きながら考えていきましょう! 「2次不等式の応用問題」も、ここに入れました。 ポイント 重要問題 演習問題