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講座名をクリックで、それぞれのページに進みます。 まずは使い方読んでください! 使い方数学Ⅰ第1章 数と式 第1講【因数分解】 第2講【平方根】 第3講【不等式と絶対値】 第4講【必要条件と十分条件】 第2章 2次関数 第1講【グラフの頂点】 第2講【平行移動と対称移動】 第3講【関数の決定】 第4講【最大値と最小値】 第5講【2次方程式】 第6講【2次不等式】 第7講【グラフの利用】 第3章 三角比 第1講【三角比の定義】 第2講【三角比の拡
ベクトルの最後は「四面体の体積」です。 計算がかなり大変ですが、入試でも出題されやすいので、しっかりやり切れるようにしてください! ポイント 重要問題 演習問題
平面上のベクトルでは、「2直線の交点」を求めるのが最重要問題でした。 空間になると、「直線と平面の交点」を求めることになります。 ここでも、平面のときと同じように、「係数和1」を上手く使うことを目標にしていきましょう。 長かったベクトルもあと少しです。頑張ってください! ポイント 重要問題 演習問題
引き続き、空間でのベクトルの処理を学習します。 前回よりも、さらに図形的な問題を扱っていきます。 直線上にある点の表し方(係数の和が1の利用)や内積の計算など、平面のベクトルに不安がある場合は、必ず復習してから臨みましょう。 平面ができていれば、空間は大したことない!はず ポイント 重要問題 演習問題
ここからは、空間内でのベクトルを扱っていきます。 普通の図形の問題って、空間になると急に難しくなりますよね。 けれど、ベクトルの大きなメリットの一つは、「平面と空間の難易度の差が小さい」ことです。 成分ではz成分、図形では分解する方向が一つ増えるので、計算が面倒にはなりますが、平面とやることは変わりません。 問題を解いてみて、難しく感じる場合、平面のベクトルに穴があるかもしれませんので、復習も入れてみてください! ポイント 重要問題 演習問題
交点の位置ベクトルの続きです。それくらい重要な内容なのです。 今回は、少し複雑な図形で、交点を求めてみましょう。 前講の内容を復習してから問題に進んでください。 特に、この重要問題は超頻出です!(いつもが重要じゃない、ということではないですよ) 必ずできるようにしておきましょう! ポイント 重要問題 演習問題
ここがベクトルで一番重要な部分です。 その分、ちょっと問題の分量は多めですが、頑張ってください! 交点を求める基本は、「2通りで表して連立」ですが、受験を戦うには「係数の和が1」を上手く使いこなせるようになることが大切です。 しっかり練習しましょう! ちなみに、そもそも図形の問題が得意な人は、「チェバの定理」や「メネラウスの定理」などを使うと、あっさり解ける問題も多いです。 余力があったら取り組んでみてください。 ポイント 重要問題 演習問題
いよいよ本格的な図形問題に入っていきます。 今回は「位置ベクトル」についての問題を解きましょう! とは言っても、「位置ベクトル」という言葉を知っていても大して意味はありません。 名前はあまり気にせずに、「図形の問題を解くときには、ベクトルの始点を合わせる」ということを意識してください。すると、内分・外分・中点・重心などの公式が利用できるのです。 ポイント 重要問題 演習問題
第1講に続き、この講でもベクトルの演算を学習します。 今回は、特に「ベクトルの大きさ」に焦点をあてた問題を扱っていきます。「大きさや内積から計算する」方法と、「成分で計算する」方法の2種類をマスターしてください! ポイント 重要問題 演習問題
ベクトルとは、2つのものを同時に表すことができるツールです。 「大きさ」と「向き」を表す、矢印をイメージすることが多いでしょうか。 例えば、時速60㎞という「速さ」は「大きさのみ」を表す「スカラー」、東に向かって時速60㎞という「速度」は「ベクトル」になります。 ここでは、ベクトルのいろいろな計算ルールを確認・演習していきたいと思います。 最初なので、ポイントが多くなりすぎた… 2回に分けた方が良かったかも⁇ ポイント 重要問題 演習問題