バイトをクビになった鬱病患者の闘病奮闘記第9話
どうも実の母からアニポケのネタバレを食らったまてちゃです。
さて、今回は病院では様子見で特に何も話すことが無いのでアニポケの話でも。
賛否両論分かれていますが皆さん的にはどうでしたか?僕はとても良かったと思います。
強いて言うならば、1時間枠取って間とかもっと使って欲しかったかなってくらい。
このワールドチャンピオンシップスシリーズはとにかくモルペコがかわいすぎた。
いろんな地方のお菓子を食べに食べていて最後にはまんぷくもようになるあたり可愛いの化身
先週のアニポケの終わり方的にもう一回ダイマックスが使えることは察していました。
ダンデはエースバーンにダイマックス権を当てていて更にキョダイマックスだったので、ゲームをやってる方ならきっと「あぁ、このエスバはマスタード師匠のとこで鍛えられたのかな」と想像したでしょう。僕はしました。
ちゃんとピカチュウのキョダイバンライも見れて嬉しかったですね。
バトルの終盤今までのピカチュウが出会ったサトシのポケモン達が出てくるところでバタフリーがいて泣いて、更にヨーギラスがいて泣きました。
今は研究所にいなくともピカチュウの心にはちゃんと残っていると言うことが嬉しかったですね。
地味にエテボースがいてホウエンの仲間のカテゴリなの泣けた…。(エイパムの時ホウエンで捕まえたからね。)
最後の攻撃リザードンはだいもんじ、ピカチュウは10万ボルトだったけれど個人的にはなんか覚醒してもう一度で良いからボルテッカーが見れたらなんて思ってしまいました。
(10万ボルトと一緒に突っ込んでたから実質ボルテッカーだけどさ)
珍しくピカチュウ視点で物語が描かれていて、勝ったかどうかがその場でわからず後から思い出して視聴者もわかる。というのも個人的には良かったですね。(もっとゆっくり時間使って欲しかったけど)
僕はアニポケと同い年で物心ついた時にはもう見ていたからポケモンと共に成長してきた身としては本当に感慨深いものがあったなぁ〜。
改めてサトシおめでとう。
次回予告では「さいはてのことう」という単語が出てきましたね。
ゴウがホウエンに行ったのは、やっぱり原作エメラルドの「さいはてのことう」という場所でミュウを手に入れる事ができるのを再現してるんですかね。
ミュウをボールに収める事ができるのか楽しみですね。
今回はこの辺で、ではまた。
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