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「偶然」におんぶに抱っこな話#18
シンクロニシティに身を預け直観を信じる力を養う(思い出す)
マルセイユタロット読書会、#18を開催しました!
この季節はミッチーツアーがあるので(!?)慌ただしく♪
#18は、ミッチーライブのある日の朝に開催しました(^^
#18のカードは『法皇』
※カードの絵柄はこちらを参照ください
前の回も参加した人にはその後の奇跡を思い出していただき、
参加していなかった人にも思いを寄せていただく時間からはじめます。
#17は、『愚者』でした。
ミッチーのライブで使う光るタンバリンを背負う『愚者』、
その姿のままに旅している私。。。
前回も参加された方も、それぞれに大きな移動をされたり、
高速バスに乗って会いたい人に会いに行ったり♡
そんなことが皆さんに起こっていました。
そして、#18。
選んだカードが・・・『法皇』、Ⅴという数字を持ちます。
おや!?
1+9+6+9+1+0+2+4=32
→ 3+2=5
はい。
ミッチーのお誕生日のナンバーは5。まさに、『法皇』です。
それは心の中に秘めつつ、読書会を進めます。
「そのフレンチクルーラーみたいなのは何!?」
「ひげだけが青いのが気になる!!」
キーワードには、「伝達」や「伝統」などがありますが
そこから閃いた質問を立て、本に訊きます。
カードから、自分が知りたいことが本当は何か気づく、そんな流れです。。
そしてその夜のミッチーライブで・・・
読書会で出てきたキーワードが、
ミッチーの口からいくつもいくつも飛び出して・・・・
やっぱ彼は法皇で、あのフレンチクルーラーは我々のアタマでした。。
これも、私の奇跡のひとつ。
こんなふうに、
シンクロに笑っちゃうことはありませんか?
来月も開催します!
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