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効率的なライフログ記録術:A7ノートと使い方の紹介

はじめに

 ライフログを記録するために、私はA7ノートを愛用しています。
特にコクヨのA7カットオフノート(ノ-M241BN)がお気に入りです。今回はA7ノートの使い方とその魅力、ライフログの書き方についてご紹介します。

かさばらない便利さ


 A7ノートの最大の魅力は、そのコンパクトさです。ノートのサイズが小さいため、どこにでも持ち運ぶことができ、いつでも書き込むことができます。特にライフログの場合、いつでもどこでも書くことが重要ですよね。

A7ノートの活用方法

 私はA7ノートを使う際に、システミックA7(コクヨ。現在は廃盤)とSAKURA craft_lab 003(サクラクレパス)を併用しています。また、芯にはスペーサーをかまして4Cサイズのジェットストリーム替え芯(SXR-200-05 三菱鉛筆)を使用しています。

効果的なライフログの書き方

 さて、ライフログの書き方についても紹介します。A7ノートを使う際には、通帳のように開いて使用します。ページの真ん中に線を引き、左側を「OUTPUT」欄、右側を「INPUT」欄とします。
 「INPUT」欄には、日付と一緒に見たものや気づいたことなどを書いていきます。何かアウトプットしたら、「OUTPUT」欄にそのことを書きましょう。このツールはルールが少ないほど使いやすいので、シンプルな形式で書き進めることが大切です。

まとめ

 A7ノートはライフログを記録するのに非常に便利なツールです。
コンパクトなサイズで持ち運びがしやすく、どこでも書くことができます。 
 使い方もシンプルで、通帳開きのようにINPUTとOUTPUTを書き分けるだけです。
 ぜひA7ノートを活用して、ライフログの記録に取り組んでみてください。

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