資産6000万円超えてからのスタート
こんにちは！またそです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
この記事で分かること
稼ぎ方には２種類ある
なぜ6000万円稼いだサラリーマンがコンテンツビジネスに挑戦しようと思ったか
さて今日のタイトル、『資産6000万円』というキーワードが引っかかって、
読んでいただいているのではないかと思います。
ちょっと調べてみたのですが、純金融資産5000万円以上の人を『準富裕層』と呼ぶようです。
割合を見てみると6.3%
私は現在30代アラフォー。
全体からすると、わりかし少ない割合に位置しているのかと思います。
で、なぜ今回この話をするかというと、、、
『稼ぎ方』の話をしたかったからなんです。
間違った稼ぎ方
さて、資産6000万円をどう貯めたのか！？
が気になるかもしれませんが、
これに関しては、
ただひたすらに
『真面目に時間を切り売りすることで貯めました』
というのが答えです 汗
つまらない答えでごめんなさい。。。
『一日5分の作業で○万円稼ぐ！』とか
『スマホぽちぽちするだけで1000万円を稼ぐ！』とかの
裏技を期待されたかもしれませんが、
そうではありません。
新卒で入社してコツコツと、『真面目に』貯蓄をして、
無駄なことに投資しない生活を続けていたら
いつの間にか到達していた、のです
『真面目に貯蓄』というとつまらないかもしれませんが、
これには『稼ぐ』上でものすごーーーく大事なことが
含まれているんです。
時間って命そのもの
これは私の考えですが、
『時間＝命そのもの』であると考えています
つまり、時間を使って稼ぐことは
『命を削って稼いでいる』ということなんですね
（この感覚伝わりますかね…？）
サラリーマンとして生きていると、
必ず基本給や時間外での時給単価があります
私も例外ではなく、こういった単価が
決まっています
私はずっと
『自分の命をお金に変える
行為をずっと続けてきていた』
ということなんです
『あなたの時間＝命の価値は○○円です』
と突きつけられます
で、
『なぜここまで資産を形成してから新たに
コンテンツビジネスを始めたのか！？』
ですが、
まさにこの働き方に疑問を感じ始めたからなんですよね。
で、見出しある『間違った稼ぎ方』についてですが、
もう答えはお分かりですね。
『時間を売る稼ぎ方』のことです。
私には人生でやりたいことは山ほどある。
・家族との時間をもっともちたい
・場所を限定せず、好きな場所に住めるようになりたい
・好きな時間に、好きな分だけ働くような生活をしたい
・オシャレなカフェで仕事したい
こんな理想を叶えるには、
『命を削っている場合じゃないな』って
真剣に思ったんですよね
頑張っても頑張っても…
このブログを見てくださっているということは、
少なくともコンテンツビジネスであったり、
お金を稼ぎたいという
意志があることかと思います
そして、おそらくあなたはもしかすると
出世して稼げるようになりたい、
といった願望があるかもしれません
その願望を否定するつもりはありません
ですが、そこには
『組織に時給を決められる』
『業績を上げても給与を決めるのは会社』
という、残酷な現実からは逃げられません
頑張っても頑張っても
その頑張りが正当に評価されるかも
よくわからない世界にいるということを
忘れてはいけません。
・・・
一方で、私が実践しているコンテンツビジネスは
これとは全く真逆の世界です。
『時給という概念から解放される』
『自分の分身が働いてくれる』
『自分で作ったコンテンツで人から感謝される』
私はコンテンツビジネスに関しては
知識0、人脈0、経験0
の状態からスタートしました
やりたいことを叶えるためには
コンテンツビジネスしかない！と思ったので、
えいや！と始めたんです
・・・
さて本日はなぜ6000万円稼いだサラリーマンが
コンテンツビジネスをしているのか、
というお話でした。
もし、私と同じように
『人生でやりたいこと』
がたくさんあるけど、
『どうしていいかわからない』
と悩んでいれば、コンテンツビジネスが最適だよ
とお伝えしたいですね。
（少なくとも新卒状態の自分にはそう言ってあげたいw）
この記事がその助けになれば嬉しいです。
それではまた！
またそ
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