初心者でも分かるそろばんの基礎中の基礎6(五の繰り上がり 例題全パターン)
初めに(YouTuber紹介)
どうも皆さんこんにちは_(._.)_ダウタウです！
今日はもこうさんというニコ生出身のYouTuberを紹介したいと思います。もこうさんは2013年からYouTubeを始めていて、今年で11年目になります。僕は昨日紹介したサワヤンゲームズのサワさんの影響でもこうさんを知りました。
もこうさんは色々なゲームを配信していて、特に僕が好きなのはポケモンとマリオカートの実況です。ポケモンでは大会に優勝した経験があり、知識が豊富で色々なポケモンを使って動画を上げていて、とても面白いです！
ポケモンとマリオカートの中で僕が特に好きな動画を下のリンクに貼るので、良かったら見てみてください！
本題
本題に入っていきます。
今日はPart6ということでまだ1〜5を見てない方は下のマガジンから見てください！
今回は昨日書いた5の繰り上がりの例題の全パターンをやっていきます。
例題1+4
まずは1を置きます。4を足すには1玉だけでは表せないので五玉を使います。足して5になる4の相方は1です。なので、五玉を下に下げて(5を足して)、一玉を下に下げます。(1を引きます)。これで5が表せます。
例題2+3
まずは2を置きます。足して5になる3の相方は2です。なので、5を足して2を引きます。これで5が表せます。
1+4と同じパターンですね。
例題3+3
まずは3を置きます。足して5になる3の相方は2です。なので、5を足して2を引きます。一玉の3つ上に上がってるうちの2つを下に下げます。これで6が表せます。
3+4と4+2は、昨日上げた4+3と2+4をひっくりがえしただけなので省略します。
例題4+4
これで最後です。
まずは4を置きます。足して5になる4の相方は1なので、5を足して1を引きます。一玉の上に4つ上がってるうちの一つを下に下げます。これで8を表せます。
終わりに
今回は5の繰り上がりを全パターンやりました。組み合わせを覚えて、指が覚えるぐらい繰り返したら、勝手に指が動くぐらいにまで上達できると思います。
冒頭に好きなYouTuberの他にも、自分が普段考えてることなども書いていきたいと思うので良かったら読んでみてください！
ここまで読んでいただきありがとうございました!(´▽｀)🙇♂️
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