ジョイメカファイト 難易度スペシャル必勝攻略③〜STAGE3(使用キャラ：タイガー)〜
前回の記事 STAGE2攻略↓
レジェンド
ホノオとタイガーを足したようなキャラ。
しかし全体通してガードがやたら多いため、イーグル投げの格好のエサです。１ストも削られずに勝つことも難しくありません。
正直名前負けもいいところ。
ホバー
突進とアッパー持ちですが投げがありません。
ガード多めで立ち回ると安定します。密着したらすかさず投げ。アッパーがあるので無闇な突撃はおすすめしません。
メテオシュートはガードして、アッパーの範囲外から強パンチで反撃しましょう。
ホバースライドは上を取れると良いですが、見てから飛ぶと攻撃が間に合わないためある程度読みでジャンプを置いておく必要があります。
ついでに足がないので足払いが効かないことに注意。
シェンロン
上昇無敵のゲンリュウケンがとにかく厄介。
飛ぶと狩られるので普段通りの突撃戦法は通用しません。
引きに徹し、降下してくるタイミングを空Bや地上Bで狩りましょう。
着地隙が全くないため、着地を許すとそのままもう一度ゲンリュウケンを撃たれることが多いです。
前に飛び込みながら空Bを当てると大体その後反撃されるので、なるべく引きながら当てるようにしましょう。
カイテンリュウコシュウはガードして投げでかなり楽に反撃できますが、モタモタしてると逆に投げられるので注意。
やけつくいきには基本的に付き合ってはいけません。ガードすると普通に食らった時よりもダメージが増えるので、ガードは絶対NG。
スター
素早くて対処が難しいですが、投げ技がないというこのゲームにおいてあまりにも致命的な弱点を持ちます。
空中に出てしまったスターを相手取るのは難しいので、地上にいる間にニーで距離を詰めて投げましょう。
ロケットジャンプの発生をイーグルで潰すのもありです。
ゴーストン
ラーのコンパチ。
ボルキャノンによる対空が強いため、雑なイーグルは通しにくいです。攻め込む時はニーの方が有効。
また、ラーと違って足がないので足払いが効きません。
ゴーストンスローはウリャウリャくらい痛いため、近接でもたもたしないこと。
スカルダンスは見てから引き空Bで簡単に対処可能。
あとは通常攻撃の隙を突いていつもの戦法で勝てます。
ギガント
攻撃力が高い上、隙あらば投げようとしてくるので接近戦がしづらいです。ショルダータックルで突っ込んできて投げのパターンがほとんど。
タックルは当たらないのが一番ですが、もしガードしてしまったらすぐに足払いで投げに対処しましょう。
イーグルで飛び込んで投げを狙うと大体投げで返されます。一撃でえっぐい減り方する。
タックルとかち合ってもやっぱり大ダメージを受けるため、ニーも使いづらいです。
とりあえず距離をとってタックルしてきたら引き空Bを合わせるのがおすすめ。次の行動含めて持続で狩る感じ。ついでにサイクロンプレスも狩れるので基本は引き空Bを徹底しましょう。
タックルの真上を取るのは絶対にNGです。
タックルと投げ以外は当たってもそこまで痛くないので、とにかくその２つの対処を優先。
ジオーン
ひたすらサイクロンしてきてうざいですが、うざいだけです。
サイクロンはイーグルや空A、引き空Bなどで潰し、ダダコネアタックは攻撃動作中に足払いが効くのでガードしてそのまま足払い。
ここ数戦では弱い部類です。
スーパーザコ
投げと突進と飛び道具を得たザコ。
それでもザコはザコ。
イーグルをガードさせて投げればあっさり勝てます。
ピヨり耐性が低いのかすぐピヨる。
ガーボーグ
本作屈指のクソキャラ。
上昇無敵のメタトルネードがただひたすらに厄介。２ストに入るとメタトルネードを連発し始めます。
ガードして着地に足払いを合わせ、ダウンを取ったら小ニーキックで近づき起き上がりに投げを合わせる。これでメタトルネードは対処可能。
ガード頼みの戦法になるため、１ストの間にどれだけ体力を温存できるかが勝利に直結してきます。
１ストの間は大ニーキックでひたすら往復するのが意外と有効。
このガーボーグ戦で聴ける専用の戦闘曲は最高にカッコいいです。
ずっと戦ってるとだんだん聴きたくなくなってきますが…。
苦しい戦いだった
次の記事 STAGE4攻略↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？