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HHKBを試してみる

こんにちは、ましゃです。
Noteの下書きに3年分くらいの下書きが保存されていることにさっき気がつきました。

この下書き、どうしよう。。と思いつつ、今日はHHKBを入手したので、少し使い勝手を確認しながら、書いていきたいと思います。

HHKBの前に、現役で使っているキーボードはKeychronのK3を使っています。
これも、昨年の夏くらいに入手したのですが、Noteにそのことを書いて下書きに保存してそのままになっていた。。

それはさておき、HHKBは2週間レンタルで3,600円で借りることができます。
2週間で3,600円がお手軽なのか、お高いのかはわからないけれど、36,000円のキーボードをいきなり購入するよりは断然お得ですね。

HHKBの懸念点としては、矢印キーがないこと。
日本語配列だと矢印キーがあるのだけど、レンタルしているのはUS配列のみ。

私もこの1年ほど、US配列を使ってきて、かなりUS配列に慣れてきてしまったので、もはやUS配列以外は考えられないのですが、矢印キーがないのは話が別かなと。

などと思いつつ、Macの場合、テキストであれば、
Ctrl+Fで右、Ctrl+Bで左、Ctrl+Pで上、Ctrl+Nで下、
というショートカットがあるので、割と普段からそのショートカットを使っている人には大きな障害にならないんじゃないかなと思います。

ただし、マイクロソフト系のソフトはMac独自のショートカットが効かないことが多いので、少し困ることもあるかもしれない。

矢印キーもそのうち慣れてくるのだろうか。
今は全く慣れていないけれど。

打鍵感は確かに良いのだけれど、思ったよりもタイプ音が大きいので、会社などで使う場合には結構気になる人もいるかもしれないですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。 それだけでとてもとてもうれしいです。