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MacとiPadでデュアルディスプレイ環境を持ち歩く

昨年iPadを手に入れたのですが、今年のモデルでペンが使えるようになり、、

くっ、悔しい(謎)ので、もう少し活用できないかと思い立って、サブディスプレイにしたら活用てきるのでは?と環境を構築してみました。

画面分け

(PC からアップしたら写真が逆さ!!!)
左からエディタ、スマホ表示、PC表示という画面わけになっています。
MacOSのスプリットビューとあわせるとかなり便利。

仮想デスクトップじゃダメなの?

仮想デスクトップ(旧Spaces?)でデスクトップを切り替えるだけでも、かなり便利なんですけど、切り替えるという行為自体がなくなると、当然制作時には明らかにスピードが変わります。

Duet Display というアプリを使用

使用しているiPadのアプリは、Duet Display というアプリ。(半額セール中で1,200円だった)

Macの方にも無料配布しているアプリをインストールして、ちょっと設定をすればすぐに使えます。

若干iPad側の解像度や発色があやしい雰囲気ですが、表示確認をするだけなので、これでほぼ問題ないです。

快適な環境で快適に開発を

ということで、Macをお使いでiPadがなんとなく宙ぶらりんになっている方は、試してみたらiPadをもっと使いたくなるかも。

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