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M&Aのマッチングサイトおすすめ3選をまとめました!【M&AGAZINE】

M&Aのマッチングサイトって見たことありますか。

実は、M&Aの課題として多いのが、

・マッチング先が見つからない。
・仲介手数料の高い。
・M&Aのやり方が分からない。

などです。

そんな、課題や悩みをもった方々にお勧めなのが、M&Aのマッチングサイトです。
今日では、たくさんのサイトが増えてきていて、いわばM&Aのメルカリのようなサービスだったり、M&Aのマイナビのようなサービスもあります。

サイトによっては、マッチング先の紹介をしていたり、手数料が最低金額で出来るような構造を考えたりしています。

今回は、そんなM&Aのマッチングプラットフォームについて、私もよく見ているオススメを紹介します!ただ、見ているだけでも情報量が多く、非常に勉強になるので、是非オススメしたいです。

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1、TRANBI(トランビ)

国内最大級の事業承継・M&Aプラットフォーム
トランビから生まれるのは想像を超える「めぐり逢い」。
いままでの日本のM&Aにはなかった取引が続々と成立しています。
買い手のかたも、売り手のかたも、日本のM&Aを変える
「めぐり逢い」をここで体験してください。

トランビは、売り案件が見やすく非常に勉強にもなるのでよく私も見ています。どんな案件がどれくらいのバリュエーションで出ているのかなど、自分の事業と照らし合わせると非常に面白いですよね。

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2、batonz(バトンズ)

Batonz(バトンズ)は国内最大級の成約実績を誇るM&A総合支援サービスです。
誰でも手の届く安価な手数料で専門家サポートを提供し、安心・安全で、圧倒的なスピードでの成約を実現しています。

元日本M&Aセンター社のネット事業部が立ち上げしてできた会社です。やはり、親会社の資本力やネットワークを活かして、コンテンツも見やすくてオススメです。トランビと同じように売り案件が見やすいので、どんな会社が売り出されているのかを見て、そこから業績の悪い領域や事業などを考えたりしています。

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3、M&Aクラウド

M&Aクラウドは買い手の責任者と
すぐに会うことができるサービスです

バトンズ、トランビは売り案件が見やすいサービスでしたが、M&Aクラウドは資金投資をしている会社やM&Aを行っている会社に問い合わせが出来るプラットフォームです。

なので、M&A売却を検討している企業かは、どんな会社が今買収をしようとしているのかを見極め、そこから自分の事業計画を引くようなこともできるかもしれません。

代表の及川さんは、以前にM&A売却もしていて、その経験から作ったサービスということで、非常に起業家ファーストに作ってあります!


まとめ

今回は、おすすめのM&Aサイトやプラットフォームを紹介しました。

実は、まだまだたくさんのプラットフォームがあり、WEBサイトのM&Aに絞っていたり、事業承継にセグメントしていたり面白いものが多くあります。

ぜひ、日ごろからM&Aのマーケット調査も含めて見て楽しんでください!


【M&AGAZINEについて】

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『M&AGAZINE』は、「ファイナンスやM&Aなどの知識に関してカジュアルに学びたい。知識がもっと欲しい。」という方の為の最初の一歩となるフィンテックメディアです。

・起業家、経営者
・スタートアップメンバー
・新規事業部、R&D事業部
・投資事業部
・ベンチャーキャピタリスト
・IBDや金融に努めたい若者
・M&A売却したい企業担当者
・M&A買収したい企業担当者
など

上記の方々を中心に、全ビジネスマンに見て頂きたい内容になっています!
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