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創作活動について思うこと。

最近、SNSを通じて、他ジャンルの創作活動をしている方々と接する機会が増えてきた。
交流することで、自分にはない視点や感性の気付きがあり、とても楽しい。
コミュニティ活動なども積極的にされている方もおり、参考にさせていただいたり、裏方として参加したりしている。

元々、自分は先頭に立って活動するリーダーシップ能力は長けていない(と思っている)ので、皆から2〜3歩引いたところから、客観的な立場で物事を俯瞰して見たり、意見を出すのが好きだったりする。

創作(表現)の手法は人それぞれなので、各自の得意とする方法を編み出しながら活動されていると思う。その手伝い(サポート)を少しでも担うことで、自分の存在価値を見出している気がする。

自分にとって、写真は自己の内面を表現する手段であり、それを説明(言語化)することが、今の課題。

こうして文章を書くのは正直な話、得意ではないので、頭の中で単語がグルグルしたりしているので、なかなか纏まらないのが目下の悩み。でも、こうして文章化すること自体は大好きなので、これからも継続していくことで、より伝わりやすく書くことができるようになると信じたい。

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