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ますすけの天鳳.751~850戦(4段・上級卓)

こんにちは。 ますすけです。

50戦ごとにnote記事を書いておりましたが、書くタイミングを逸してしまい、100戦での投稿となりました!なんともふるわない成績ですが、どうぞ! このnoteでは、自身の『天鳳』での対局からデータをとり、打ち方を考えていくことを記事にしています。

1.751~850戦 天鳳4段戦成績

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(850戦終了時・画面)

↑ 100戦うって▲375ptでした。ラスが多かったのがきびしかったです。とにかく副露と和了を意識した100戦でしたが、なかなかうまくいきませんでした(´・_・`)

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(850戦終了時・成績まとめ)

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(拡大したものはこちらです)

750戦終了時と比較しても

1位率.257→.254  4位率.184→.212 連対率.544→.525とすべて成績が悪くなっています。この100戦での出来の悪さが数字にもあらわれています。2段トータル、3段トータルと比較するとまだ好成績であることが救いです。

成績は1位25回・2位25回・3位25回・4位25回の▲375ptと見事な平均野郎になっています。平均着順2.50(´・_・`) ラス回避できるところでできていなかったんだと思います。

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前半50戦(赤枠)は負けても勝つ!(1位16回・4位14回)でしたが、

後半50戦(青枠)はとにかく勝てない(1位9回・4位11回)と厳しかったです。

2.データからみる4段での成績

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副露や立直を多用して、積極的にしかけていったのですが、1試合平均和了数は3段トータルの2.18回よりも下回る結果に…。打点も下がってるし、攻め切れてないのか(´・_・`)

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ポイント推移と「立直率」・「副露率」との関係を改めてしらべてみた。「立直」も「副露」も積極的に、という意識が数字にわかりやすく表れているけど、そこにポイントがついてきていない感じ…。700戦前後で何がちがったのか?がいまだに解決できていない…。

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和了率をみるこの230戦で0.06pt上昇していますが、700戦ですでに.210まできたのに、700戦以降和了率が上がっていないことがわかります。

つまり! 『700戦以降している副露や立直が和了に直結していない』 その結果、勝ちにつながらず負けてptがさげている。 ということでしょう。

むやみに『立直』・『副露』をするのではなく、

和了できる立直なのか?和了できる副露なのか?(´・_・`)

をもっと考えていきたいと思います。

3.今後のますすけの天鳳

とりあえず年内までに1000半荘達成をめざして打っていきたいと思います!

そのうえで1000戦で5段昇段できなかったら、アカウントを作り直して、特上卓でたたかえるよう再度1からがんばろうかな、と思っています。みなさん何個目のアカウントで打ってるんだろう…(´・_・`)

さて次回記事では「851戦~900戦の推移」やデータからの分析を引き続き行っていきたいと思います!少しでもおもしろいとおもっていただければ、「♥ボタン」をポチっとしていただければ、大変うれしいです。そのポチっとだけが励みです!

天鳳3段から4段への昇段を記事にしました!ぜひ読んでいただけると嬉しいです!


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